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今日の
悲しみの名言
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9月24日
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1.
酒は天の美禄(びろく)なり。
少し飲めば陽気を助け、血気をやわらげ、食気(くいけ)をめぐらし、愁(うれい)を去り、興を発して甚(はなは)だ人に益あり。
(
貝原益軒
)
2.
あらゆる物事の中で
一番悲しいことは、
個人のことなどおかまいなしに
世界が動いていることだ。
(
トルーマン・カポーティ
)
3.
目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察に捕まってもいい。
寿命が縮んでもいい。
(
江頭2:50
)
4.
恋の悲しみを知らぬ人には恋の味は話せない。
(
伊藤左千夫
)
5.
悲しみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」という美しい花を咲かせる土壌だ。
(
ヘレン・ケラー
)
6.
思い出して悲しんでばかりいないで、さっさと忘れてにっこりすること。
(
クリスティーナ・ロセッティ
)
7.
芸術はハーモニーだ。
ハーモニーは、色調や陰影や線の対立や一致をたとえて言ったものであり、どんなものが支配的で、光の作用をどう受けているかによって、楽しいとか悲しいとかの組み合わせとして判断できる。
( ジョルジュ・スーラ )
8.
悲劇作品の長所は、運命の先手をうって様々なケースの悲しみを仮想体験出来ることだ。
それが、いざ自分が実生活で悲運と遭遇した時の免疫になってくれる。
( カジポン・マルコ・残月 )
9.
私の悲しみに言葉を当てはめるのが、半ば罪と思えるときがある。
なぜなら、言葉は自然と同じで、内なる魂を半ば見せ、半ば隠してしまうから。
(
テニスン
)
10.
人生はからくりに満ちている。
日々の暮らしの中で、
無数の人々とすれ違いながら、
私たちは出会うことがない。
その根源的な悲しみは、
言いかえれば、
人と人とが出会う限りない不思議さに通じている。
(
星野道夫
)
11.
手でなぐられるのと、態度でなぐられるのとその痛みや悲しみにどんなちがいがあるというのだろう。
(
田辺聖子
)
12.
日向ぼこ何あたためむかなしみも
(
森澄雄
)
13.
澄んだ眼の底にある
深い憂いのわかる人間になろう
重い悲しみの見える眼を持とう
(
相田みつを
)
14.
苦しみや悲しみを受け止めていける場所があるとき、
苦しみや悲しみは消えないのですけれど、
その苦しみや悲しみが
広く大きな世界に開かれていく扉になることがございます。
(
宮城
)
15.
現在の一瞬はこの上なく素晴らしい一瞬である。
現在夕食に五分遅れることは、十年間の大きな悲しみより重要である。
(
小説家サミュエル・バトラー
)
16.
(妻を亡くしてみて)この世にねぇ、こんな寂しいことがあるとは知らなかった。
秋の空が晴れれば晴れるほどに悲しみがつのります。
(
森繁久彌
)
17.
人間ひとりひとり…。
実にひとりひとり、
どのように悲しくても、恐ろしくても、
めいめいの人生を貫いて行くだけのことで、
その途上に自分の人生を知る以外に何の人生があるだろうか。
(
檀一雄
)
18.
貧者(ひんじゃ)に一つの悲しみがあれば、富者(ふしゃ)には倍の悲しみがある。
(
トルストイ
)
19.
悲しみは いつも真っ直ぐ心に来る
(
高見順
)
20.
死も、別れも、人の一生には避けて通れない。
愛別離苦。
釈迦はこれを、人のどうしても受け入れなければならぬ悲しみと説いている。
(
斎藤茂太
)
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