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今日の
悲しみの名言
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7月22日
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1.
いくたびか死なむとしては
死なざりし
わが来(こ)しかたのをかしく悲し
(
石川啄木
)
2.
悲しんでばかりいると、亡くなった方も成仏できません。
「私のことは、どうぞご心配なく」と、良い波動を送ってあげましょう。
(
美輪明宏
)
3.
苦悩も悲しみも、仕事の喜びの前では何でもない。
( ブールデル )
4.
悔しいとか恥ずかしいとかで泣いちゃダメだ。
泣くほどのことなんて、実はそんなにないんだよ。
泣いてもいいのは、悲しくて仕方ない時と、嬉しくて仕方ない時だ。
(
漫画『宇宙兄弟』
)
5.
生きていくには、
過去のことは水に流して、
昔の恨みや悲しみをいつまでも考え続けることは
絶対にしてはいけません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
6.
失敗や悲しみも、人生にとっては、とてもいとおしいもの。
( 映画『死に花』 )
7.
悲しむことはない。
いまの状態で何ができるかを考えて、ベストを尽くすことだ。
(
サルトル
)
8.
人生は、もともと悲愴なものと滑稽なものとの結合がなくては堪えられないほど、宿命的に厳粛なものである。
(
ハインリッヒ・ハイネ
)
9.
言葉と同じように、想像は十分つつしむべきなんだよ。
想像をかりそめにも、怒りや悲しみや怖れはもちろん、憎しみや妬みや、さらに貪欲や、身のほどを忘れた不当、不正な希望というような、人生を泥塗るような汚い毒汁で汚さないこと。
(
中村天風
)
10.
おやすみなさい悲しみを知る人
(
長田弘
)
11.
人の死を悲しんじゃいけない。
(
松田優作
)
12.
(キャラクターは)何も言わず、表情も変えず、ただじっとそばにいてくれる。
そばにいて、ただじっと見守ってくれる。
そして、自分が悲しいときは悲しい気持ちでいてくれる。
このように、残念ながら人間にはなかなかできない、本当の癒し、やすらぎを実は日本の「むひょキャラ」(=無表情なキャラクター)たちが提供してくれている。
( 相原博之 )
13.
あんパンさえあれば、たいていの悲しみは耐えられる。
(
ながれおとや
)
14.
今日悲しいのは今日のこと
昨日のことではありません
昨日はどこにもありません
今日悲しいのは今日のこと
(
三好達治
)
15.
涙は、もの言わぬ悲しみの言葉である。
(
ヴォルテール
)
16.
「夜明け前が一番暗い」という言葉は本来、暗闇が最も深まった膠着状態の時に言ってこそ、励まし・慰めになり、希望を与える。
状況が悪化し、ますます暗闇が深まっている時に言えば、夜明けははるか遠いと自覚させ、さらなる絶望を与えるだけである。
(
ながれおとや
)
17.
兵を送りてかなしかり。
戦地へ行く兵隊さんを見送って、泣いては、いけないかしら。
どうしても、涙が出て出て、だめなんだ、
おゆるし下さい。
(
太宰治
)
18.
悲しみは いつも真っ直ぐ心に来る
(
高見順
)
19.
あらゆる芸術の基盤にはかなしみがある。
しかしそのかなしみは
「泣」という字では表現できず、
「哭」という字で辛うじて表現できる。
(
棟方志功
)
20.
悲しみが生々しいうちは、気晴らしを勧められても、むしゃくしゃするだけ。
(
サミュエル・ジョンソン
)
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