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今日の
神に関する名言
☆ ３月３１日 ☆
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1.
人は弱き不幸な動物である。
彼の霊魂に神の火の燃ゆるまでは。
（ トルストイ ）
2.
神様と人間のあいだに立ち、中間の卸問屋をやって、こういう拝み方もありまっせと言っているのが宗教。
神仏に対し、お力をお与えくださいと仰ぎ、日々の生活の中、自分自身も神仏と同じレベルの魂の人格にまで高めていく作業が信仰。
宗教と信仰の違いを見極めなければいけません。
（ 美輪明宏 ）
3.
ある人が嘘をつくということを考えてみれば、それは、その人が神に対しては大胆であり、人間に対しては卑怯である、ということにほかならない。
（ フランシス･ベーコン ）
4.
最大の罪は神に対する絶望だ。
（ 遠藤周作 ）
5.
神は常に微動だにせず、異なるときに、異なる場所に行くはふさわしからず、労せずして、心の思いにより万物を揺り動かす。
（ クセノパネス ）
6.
神への信仰は本能である。
それは二本の足で歩くのと同じく、人間に生来備わっているのもだ。
（ リヒテンベルク ）
7.
今日は嬉しいことをしゃべり、
大いに飲んで楽しもう。
あとのことは神々の仕事だ。
（ テオグニス ）
8.
金(かね)は世界に君臨する神である。
（ トーマス・フラー ）
9.
自殺、
それは神による人生のあらゆる刑罰のうちで、
神が人間に与えた至上の恩恵である。
（ ティトゥス・リウィウス ）
10.
神と悪魔に一緒に仕えることはできない。
（ フランスのことわざ・格言 ）
11.
万物をつくる者の手を離れるときすべてはよいものであるが、人間の手に移るとすべてが悪くなる。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
12.
不平不満ばかり言ってる人を誰も助けたいとは思いません。
まっすぐで素直な人は、神様も力を貸してあげたくなる。
神様の援護射撃を受けるには、資格が必要です。
（ 美輪明宏 ）
13.
まことがあれば
祈らずとも神は守りたもう。
（ 水野南北 ）
14.
貴様たち女は
神々から授かった顔があるのに、
それを化粧粉で塗りたくって
全然別物のお面を作り上げる！
（ シェイクスピア ）
15.
君は若さという重い病に苦しんでいるんだ。
神はそういう苦しみを、わしにはもう二度と与えて下さらん。
（ 映画『育ち行く年』 ）
16.
昼と夜、季節、星、月、太陽。
その移ろいを見れば、ひとより偉大な何かの存在を思わずにはいられない。
（ チェロキー族の格言 ）
17.
彼らはなんと無意味に私（＝神）を拝んでいることか。
彼らは神の戒めを忘れ、人間の戒めを教えとして教えている。
（ 出典不詳 ）
18.
エホバ（＝キリスト教）の愛は、はじめから赦(ゆる)すための愛ではない。
十戒に示されたようにまず神の正義をうちたて、その正義が実行されるかどうか、実行されないところに対しては容赦なくこれを裁断するという、言わば神の義が中心である。
その愛とは“義の愛”である。
愛の故に「義」はいささかもゆるがせにされない。
（ 亀井勝一郎 ）
19.
我が魂は神に、我が娘は祖国にゆだねる。
（ トーマス・ジェファーソン ）
20.
神仏の道を信ずることのできる人は幸せである。
（ 作者不詳 ）
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