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今日の
神に関する名言
☆ ３月１０日 ☆
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1.
神が教会を建てると、
そのそばに悪魔が礼拝堂を建てる。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
2.
神が望まぬ時は、
聖者は何もできぬ。
（ フランスのことわざ・格言 ）
3.
毎朝床から起きたら、
たとえ好きだろうと嫌いだろうと、
何か一つやるべき仕事があることを
神に感謝しよう。
（ チャールズ・キングズリ ）
4.
神として湧きたる水も氷りたる
（ 宇多喜代子 ）
5.
常に明るさを失わず努力する人には、神はちゃんと未来を準備してくれます。
（ 稲盛和夫 ）
6.
神を持つ者、すべてを持つ。
（ ラテンのことわざ・格言 ）
7.
寝際の気持ち（で望ましいの）は、神様や仏様になったような清らかな気持ちになることです。
（ 中村天風 ）
8.
乱気流で揺れる飛行機の中に無神論者はいない。
（ エリカ・ジョング ）
9.
私の考えでは、神さまと自然とは一つのものでございます。
（ ドストエフスキー ）
10.
汝等(なんじら)むなしき神々を恃(たの)むなかれ。
（ 遠藤周作 ）
11.
ねえ、きみ、労働で神を手に入れなさい。
（ ドストエフスキー ）
12.
宗教はどれも神に帰る踏み石にすぎない。
（ パウニー族の格言 ）
13.
罪を知らざる者は真に神の愛を知ることは能(あた)わず。
（ 西田幾多郎 ）
14.
先へ進めば進むほど道がひらけてくるなんてのは、神様かわずかなたぐい稀な天才のほかにはありませんな。
（ ドゥニ・ディドロ ）
15.
神が合わせられたものを、人が離してはならない。
（ 『新約聖書』 ）
16.
眠れぬ夜こそ、神が与え給もうた貴重な時間である。
（ カール・ヒルティ ）
17.
（自己の）変革体験は
ただ歓喜と（自己）肯定意識への陶酔を意味しているのではなく、
多かれ少なかれ使命感を伴っている。
つまり生かされていることへの責任感である。
小さな自己、みにくい自己にすぎなくとも、
その自己の生が何か大きなものに、
天に、神に、宇宙に、人生に
必要とされているのだ、
それに対して忠実に生きぬく責任があるのだ
という責任感である。
（ 神谷美恵子 ）
18.
神が人間をただ苦しめるために創り出したと妄想する、
いたずらな信心家たちより、
私は、はるかに神について大きな考えを持っている。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
19.
私たちがもし神仏のように不死なる存在であれば、
ロマンチシズムはありえないだろう。
（ 谷川俊太郎 ）
20.
言葉は神と共にあり、言葉は神なりき、これに生命(いのち)あり、この生命は人の光なりき。
（ 『新約聖書』 ）
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