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今日の
会社・企業に関する名言
☆
12月14日
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1.
会社とは、こういう性格、こういうタイプの人が社員として望ましいなどという考え方をあまりしないところである。
むしろ、「こういう人が社員になった。
こういう人はどう活用するのがいちばんいいだろうか」と考えるものだ。
(
堀場雅夫
)
2.
会社一筋で幸せになれるわけがない。
ビジネスマンよ、遊べ、愉しめ、自分を可愛がれ。
( 日下公人 )
3.
お客と競争相手についてはよく考えたのに、
自社が儲かる(必要がある)ということを忘れて、
「万歳!」(=もうお手上げ)という経営者も少なくない。
(
大前研一
)
4.
会社員だって主体的に生きないとダメです。
(
木村政雄
)
5.
(企業が)無限に発展する道はいくらでもある。
要はその道を探し出す努力である。
(
松下幸之助
)
6.
企業を長期的に発展させるためには、正しい「経営哲学」を確立し、それを全社員と共有することが必要である。
(
稲盛和夫
)
7.
会社の経営は芸術作品を生み出すのと似ている。
真っ白なキャンバスに創造力を駆使して美しい絵を描いていく作業と同じだ。
(
稲盛和夫
)
8.
出光の仕事は金儲けにあらず、
人間を作ること、
経営の原点は「人間尊重」です。
(
出光佐三
)
9.
あるところでは自前主義に徹底的にこだわって差異化を追求する。
また、別のところではM&Aや提携によって足りないところを補う。
自主経営とは、こうした経営判断を自由自在に使い分けていくことです。
(
井上礼之
)
10.
MBAに批判的な理由──1.「カンパニー」とは、生身の人間の集団であること。
2.経営と知識とは、あまり相関関係がないこと。
3.経営の基本は「前例を検討し、ベストを考える」のではなく、「前例を破る」ことにある。
4.企業は悪いところを修理するものではなく、勝てる部分を伸ばしていくものであること。
(
落合信彦
)
11.
大会社に入ったからといって寝ていて楽に食えるわけではない。
ここでも人は激しい生存競争をまぬがれない。
抜群の働きをすれば上役に引き立てられて出世もしようが、実にくだらぬ気がね苦労が絶えない。
(
小林一三
)
12.
会社の業績が上がれば、
経営トップもそこで働く人間も、
自然に風格が出てくる。
不思議なことだが、これは事実だ。
仕事が人をつくる。
( 潮田健次郎 )
13.
一緒に仕事をしていく社員に、経営者としての誠意を理解してもらわなければならない。
そのためには、経営者自身が会社や社員のために誰にも負けない努力を重ねていくことがもっとも大切になる。
(
稲盛和夫
)
14.
入社した時に、定年のこと考えないで、よく会社に勤めていられるね。
たいした、度胸だよなァ。
(
永六輔
)
15.
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。
(
稲盛和夫
)
16.
仕事は会社のためにするのではありません。
自分のためにするものなんです。
自分の能力を伸ばすためにこそ、自分が楽しむためにこそ、あるはずなんです。
(
中村修二
)
17.
企業の人たちも、官僚と同じように昨日に愛着を持つ。
(
ピーター・ドラッカー
)
18.
永い眼で見れば、
企業も人間も、
社会的存在としての陰徳を積むことが大事ではないでしょうか。
(
関本忠弘
)
19.
やる気のある奴にチャンスを与え、
失敗を許すことは、
企業における最高な社員教育だ。
(
宋文洲
)
20.
スピードはきわめて重要だ。
競争力に欠かすことのできない要素である。
スピードがあれば、企業も、従業員も、いつまでも若さを保てる。
スピードは習慣になりやすいし、アメリカ人が大好きなものだ。
これを利用しない手はない。
(
ジャック・ウェルチ
)
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