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今日の
会社・企業に関する名言
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9月17日
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1.
自分の思いを形にするためにこの会社がある。
そう思えるようになると、一般社員も社長と全く同じポジションに立つことができるようになるんです。
(
渡邉美樹
)
2.
大規模な組織の存在するところでは、
どこでもこれら(=官僚性)の特徴があらわれて来るのである。
今日、労働組合、教会、社会事業団体、大会社等はすべて
その代表する利益の規模と、その事務の複雑性のために、
同一の官僚性という型をとらざるを得なくなっている。
(
ハロルド・ジョセフ・ラスキ
)
3.
大会社に入ったからといって寝ていて楽に食えるわけではない。
ここでも人は激しい生存競争をまぬがれない。
抜群の働きをすれば上役に引き立てられて出世もしようが、実にくだらぬ気がね苦労が絶えない。
(
小林一三
)
4.
僕が社員によく言うことは、
「会社のため、社長のため、
そういうことは考えなくていい。
自分のためにやってください」ということです。
(
似鳥昭雄
)
5.
会社が変化してくれると思ったら大間違い。
自分が変化を起こす核になるべきなんです。
それをさせてもらえない会社なら、さっさと辞めたほうがいいと思います。
そうでないと、会社もそこで働く人も将来はないですから。
(
三木谷浩史
)
6.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
7.
社長のために会社があるのではない。
会社のために社長がいるのだ。
(
土光敏夫
)
8.
大企業というより、一流企業と言われるようになりたいですね。
(
寺田千代乃
)
9.
さくっと辞めて、今まで苦しんだ分をちゃらにするか、辞めないで、苦しんだことを糧に前に進むか。
仕事をする人間として、魅力があるのはどっちだろうな。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
10.
企業に求められているのは、変わらないことではなく、どのように変わるかです。
( 村尾信尚 )
11.
その場、その場で、そこの良さを見つけられない人は幸せになれません。
今自分がいる会社から、ほかの会社を見て、「あの会社の方がいい」と言うのではいけないのです。
(ここの良さと)ここで良くなる方法を真剣に考えて、それでも良さ(と良くなる方法)が発見できない場合は、会社を辞めてしまうのです。
(
斎藤一人
)
12.
経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展していきます。
(
稲盛和夫
)
13.
(成功した)企業は、持つべき姿勢をしっかり育てて、それから画期的な成功を収めたんじゃない。
画期的な成功を収めて、それから持つべき姿勢について、もっともらしい話をしたんだ。
(
デイル・ドーテン
)
14.
一流主義より一番主義である。
企業を伸ばすには絶対一番でなければならない。
(
中内功
)
15.
立派な歴史伝統を持つ会社でも
人を得なければ徐々に衰微する。
歴史、伝統を生かすのも人である。
(
松下幸之助
)
16.
地域に迷惑をかけながら製品をつくらなければならない企業だったら、すぐに廃業すべきだ。
(
本田宗一郎
)
17.
人が何のために働くのかというと、会社のためじゃない。
自分のために働くのだ。
それは、いつの時代も世界中どこでも共通だ。
(
福井威夫
)
18.
決すべきことを決せないで一日延ばしにすれば、結局は企業を危うくする。
(
飯田亮
)
19.
大組織の仕事は面白いとは言い難い。
もう仕事の進め方は固まっているから、一部分をやるだけ。
全体が見渡せないから、仕事はつまらない。
能力なんて大して関係はない。
これが、多くの大企業の現実ではないですか。
(
中村修二
)
20.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
(
小山昇
)
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