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今日の
会社・企業に関する名言
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7月10日
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1.
その企業について、論文を一本書けなければ、株を買ってはいけない。
(
ウォーレン・バフェット
)
2.
何事につけ、世間では、積極は良しとされ、消極は否定的に見られる。
だが、点数や売上のような、表面的な物差しの中身を直視せず、無理を重ね、重ねさせて壊れてしまった子供や大人、破綻した企業は少なくない。
(
中坊公平
)
3.
大会社に入れば一生楽に暮らせるわけではない。
どこでも激しい生存競争はあるし、偉そうに振舞えても単なる機構の一部の上で踊っているかかしに過ぎぬ。
(
小林一三
)
4.
要するに今の企業はさ、専門性や知識や能力や実行力に給料を払おうってことなんだ。
だったら、自分の能力を目いっぱい発揮できる仕事を探さなきゃ。
(
青島幸男
)
5.
企業経営本来の目的とは、安い原価で最良の製品を作り、社会福祉に貢献すると共に、これにつらなる人々が安んじて生活を楽しむためのものでなくてはならない。
( 古泉榮治 )
6.
社風などというものは、足かせ以外の何物でもない。
「うちの企業は、こういう社風だ」と思った瞬間に、企業は変われなくなる。
だから、固定的な社風なんて、僕の会社には必要ない。
(
堀江貴文
)
7.
これからは、個人の能力が企業を左右する時代だ。
今までは社会や組織の時代だった。
でも、今後は人、特に知的労働者の時代になる。
(自分で)判断したり計画したり実行したりという、自己完結型の人がカギを握る時代になる。
(
柳井正
)
8.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
9.
捨て身だから、ベンチャー。
受け身なら、ただの中小企業。
(
広告コピー
)
10.
新しい事業に乗り出すのはリスクを伴うが、企業というものはいつも新しいことを始めて、自分をリフレッシュしていなければじり貧に陥ってしまう。
(
堀場雅夫
)
11.
「勝ち組」に名を連ねる企業は、経営者の素質のみに頼らない。
( サイモン・ローリー )
12.
会社につとめて、いろんなこと教えてもらうんだから、金払ってもいいくらいだ。
(
石坂泰三
)
13.
長というのは組織上の役割を示すためのものであって、決してその人物の偉さを表すものではない。
(
本田宗一郎
)
14.
(企業は)単純明快な戦略が必要だ。
(
ジェームズ・C・コリンズ
)
15.
不慮の事態は誰にも起こり得る。
身内に不幸が起きることもあるだろうし、親が急病で倒れたら、待ったなしで時間がとられる。
そういうロスを吸収できるだけの余裕を本来人間は隠し持っているし、企業も織り込んでいるのである。
(
堀場雅夫
)
16.
(企業が)次代を先見し、成功を掌中に収めるには、戦略論よりも「意思」と異質の人材に投資すべきです。
(
大前研一
)
17.
会社一筋で幸せになれるわけがない。
ビジネスマンよ、遊べ、愉しめ、自分を可愛がれ。
( 日下公人 )
18.
仕事(会社、上司に対するものも含めて)の愚痴はこぼしてよい。
こぼして解消すれば尚(なお)よい。
しかし、際限なく愚痴をこぼす人間は仕事がまったくできないか、ほとんどしない者とみていい。
その愚痴の多くは責任転嫁の言で終始している。
(
志茂田景樹
)
19.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
20.
会社とは生き物である
(
アンドリュー・カーネギー
)
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