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今日の
会社・企業に関する名言
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6月3日
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1.
業績をあげられないのでは、企業は他のいかなる責任も遂行できない。
よき雇用者にも、よき市民にも、よき隣人にもなれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
吸収とか合併とか併合とか、企業同士でやってますよね。
あれって、植民地政策に似てますね。
(
永六輔
)
3.
(学生には)最初から自社の恥部も見せておいたほうがいい。
「それでは優秀な学生が採用できないではないか」と言われそうですが、入社後に辞められたのでは、新入社員は無論のこと、会社にとっても傷はより大きくなる。
採用・教育コストは馬鹿にならない。
(
小山昇
)
4.
サラリーマンには、三種類の人間がいる。
第一に、言われたこともできない人、
第二に、言われたことしかできない人、
第三に、自分で考え、行動できる人である。
成長企業とは、第一と第二の人を減らし、第三の人を増やしていくことではないのか。
(
中内功
)
5.
知識は仕事に適用されて富の源泉となる。
そこに企業の機能がある。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
会社の経営は99%、良きにつけ悪しきにつけ、社長に責任があると思う。
だから失敗した時は、潔く腹を切るべき。
( 上田研二 )
7.
常に意見が一致する人間が会社に二人いたら、そのうちの一人は不要である。
( ウィリアム・リグリー・ジュニア )
8.
「勝ち組」に名を連ねる企業は、
経営者の素質のみに頼らない。
( サイモン・ローリー )
9.
(今日の)企業リーダーの問題点は、
専門的知識のある専門職と管理職を早くから分けてしまうところにある。
両方できる、極めて限られた人を要職につけて鍛え、
最新の技術知識を持った人たちが尊敬できるようなトップを育てることが、
大きな課題ではないか。
( リチャード・クー )
10.
企業経営は、大量生産だ、オートメーションだといわれる時代になればなるほど、かえってモラルを必要とするのではあるまいか。
いまはPRの時代だという。
たしかに世をあげて広告宣伝の時代になったが、それだからこそ本当に責任のもてる商品をつくらなければならない。
(
諸井貫一
)
11.
会社が潰れる時は、
馬鹿が仲良くしているか、
利口が喧嘩をしている時だ。
(
磯田一郎
)
12.
自社伝統の精神を部下、後輩に話し伝えることは、
社員たるものの尊い仕事であり義務である。
(
松下幸之助
)
13.
企業競争の社会で、
小資本をいじめぬく大資本は、
自己の行動を正当化するのに、
自然淘汰などという言葉のかげにかくれようとする。
(
なだいなだ
)
14.
ベンチャーのマネジメントは外へ出て行かなければならない。
市場に出かけ、顧客やセールスマンと時間を過ごし、見たり、聞いたりしなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
日本人は会社や仕事に期待しすぎるから、期待を裏切られた分だけ余計に会社や仕事が嫌いになる。
(
七瀬音弥
)
16.
いまだかつて、倒産した企業で、きれいに整然と掃除が行き届いていた会社はありません。
(
鍵山秀三郎
)
17.
失敗してもいいからチャレンジしてみなさいと言うことが大切。
失敗には必ず理由があるからそこから学ぶ。
失敗を許し、挑戦を尊ぶ企業文化に変われば、自然と優秀な社員が増えていく。
(
松本晃
)
18.
ベンチャーは、大企業がマネをしにくい仕掛けや参入障壁をつくる必要がある。
これが、本当のビジネスモデルなんだ。
(
堀紘一
)
19.
出光の仕事は金儲けにあらず、
人間を作ること、
経営の原点は「人間尊重」です。
(
出光佐三
)
20.
アメーバ経営では、自分(自分のアメーバ=採算単位)さえよければいいという利己的な考え方で行動するのではなく、会社全体の発展のため、全アメーバ、全従業員の力を結集することが求められているのである。
(
稲盛和夫
)
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