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今日の
会社・企業に関する名言
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4月6日
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1.
権限を委譲され、任されると人は元気になり、責任感を持って事に当たろうと努力し、成長する。
だから、分権化が必要。
分権化を実現すれば、社員の成長が促され、会社のレベルもおのずと上がっていく
(
松本晃
)
2.
組織が人を動かす企業は
活力を失い衰退していく。
人が組織を動かす企業は
発展成長する。
(
平岩外四
)
3.
会社のためにのみ働くな。
(
佐藤知恭
)
4.
どんな企業でも長く成功しようと考えるのであれば、
喜んで変化し続けるか、
企業家的にならなければいけない。
( フレデリック・スミス )
5.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
6.
自分で会社を起こさない限り、搾取の対象になるのは一生まぬがれない。
(
堀江貴文
)
7.
企業でも国でも、目の前のことを変え、本質的な部分は手をつけない。
だから「人事」「仕方」「仕掛け」「仕組み」「思想」の順番で、段階的に変える。
(
堺屋太一
)
8.
企業や商人はどんんどん競争しなさい。
消費者が得するだけだから、よろしいではないか。
(
永六輔
)
9.
企業の在(あ)り方の中で、官僚主義ほど発展を毒するものはない。
(
大原総一郎
)
10.
企業も個人と同様、自分たちの住む社会をより住みやすいものにするよう奉仕すべきである。
( 田代茂樹 )
11.
素直さを失った時、人も会社も成長は止まる。
素直に学ぶことで知識は経験に置き換えられ、それが強さとなる。
(
渡邉美樹
)
12.
ウソをついたら地獄へ落ちてエンマ様に舌を抜かれると、
幼い頃きかされたものだが、
サラリーマン社会では、
ウソをつかないでは一日といえども生きていけない。
地獄より恐ろしい世界なのである。
(
渡辺一雄
)
13.
スピード、簡潔、自信。
われわれはこの三つの企業倫理を育てていくことによって、企業の力を引き出すと同時に、従業員のはかりしれない生産能力を開放し、発揮させることができる。
(
ジャック・ウェルチ
)
14.
企業にはオペレーションとマネジメントの二つの力が必要だが、オペレーションは敵を倒す力、マネジメントは敵を防ぐ力だ。
(
中内功
)
15.
経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。
大企業の経営者は困難を直接肌で感じないから、おのずと行動に力弱さが出てくる。
(
松下幸之助
)
16.
企業経営は
政治の世界と違って
クーデターみたいな激しいことをしたら
後にしこりが残る。
熟柿(じゅくし)が落ちる如(ごと)くに持っていかないと。
(
石原俊
)
17.
竜宮城シンドローム──浦島太郎は、竜宮城に行って、月日もたつのも夢のうちと思っていて、玉手箱を開けたら、年をとっていたわけですね。
毎日会社に通勤して、忙しい忙しいと、何十年もして気がついてみたら来年定年だと。
非常に恐ろしいことです。
私はそれを避けたい。
(
野口悠紀雄
)
18.
人に奉仕する精神がないと、
企業は生き残れない。
(
本田宗一郎
)
19.
ネクスト・ソサエティにおける企業の最大の課題は、社会的な正当性の確立、すなわち価値、使命、ビジョンの確立である。
他の機能はすべてアウトソーシングできる。
(
ピーター・ドラッカー
)
20.
(会社は)どのような状況であっても再建は可能である。
経営の失敗という問題は必ず立て直すことができる。
(
カルロス・ゴーン
)
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