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今日の
会社・企業に関する名言
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3月5日
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1.
(企業が)次代を先見し、成功を掌中に収めるには、戦略論よりも「意思」と異質の人材に投資すべきです。
(
大前研一
)
2.
ビジネスの範囲を自国市場に限定したとたんに、外国企業に攻め込まれる。
最初から世界を目指せ。
充分なマーケットを確保しなければ生きていけない。
(
スコット・マクネリー
)
3.
多くの企業にとって、明確な競合が存在するかのように意識させ、それで団結するのは有効です。
しかし、個人的には競合を意識するのではなく、より高みを目指していく方がいいと考えています。
(
ラリー・ペイジ
)
4.
(大企業になれば)ファンだけでは企業は成り立たない。
浮動票をいかにつかむか、そして「つかんだ浮動票はできるだけ逃がさない」ことが必須である。
(
垣田達哉
)
5.
技術革新のネタは企業や大学でなく市場にある。
(
井深大
)
6.
社員は待遇や仕事内容に不満があっても、それだけでは辞めない。
むしろ、人間関係がしんどいとか社内の風通しが悪いとかコミュニケーション不全に由来する退職のほうがずっと多い。
(
小山昇
)
7.
課長の強い企業が伸びる。
(
田辺昇一
)
8.
最近の若い社員は自分で考えない、主体性がないと批判されるし、たしかにそういう面もあろう。
しかし実際には、ほとんどの会社や組織で、それは歓迎されず、むしろ禁じられているのではないか。
(
梶谷真司
)
9.
目先の売上が上がっても、企業として安心できない。
一時的に買う人が増えただけで、継続して買っていた人は減ったかもしれない。
売上が上がっても、よかったかどうかはすぐには判断できないのだ。
(
垣田達哉
)
10.
どんな企業でも、お金を必要とするときが危険なのではなく、成功して楽に資金が調達できるようになったときこそ、危険なのである。
(
ヘンリー・フォード
)
11.
人は企業が成長するための道具ではない。
社員が企業の主人公で、企業はそれぞれの社員の舞台だ。
(
伊奈輝三
)
12.
たくさん儲けるとか、
たくさん売り上げを上げるというよりも、
不況に強い会社を作りたい。
もっと分かりやすく言えば、
景気に左右されない会社を作ろうと。
( 大山健太郎 )
13.
会社のためにのみ働くな。
(
佐藤知恭
)
14.
(企業にとって)退却は敗北ではない。
(
坪内寿夫
)
15.
会社が傾くのは、トップの公私混同が原因で、従業員がやる気をなくしてしまうからです。
(
大山梅雄
)
16.
部下を尊敬してあげるだけで、
会社は大いに利益があがる。
( トーマス・J・ワトソンJr. )
17.
(大会社に入るより)中小企業に進んで就職する方がよほど身のためになる。
(
小林一三
)
18.
英雄待望論では(企業の)危機は乗り越えられない。
自社の強さとは何かを含め、常に議論を尽くせる「企業文化」を育むことこそ、企業の対応力、競争力を決める重要な要素ではないか。
( 水越浩士 )
19.
学生って、その時の景気のいい企業に入りたがるでしょう。
でも、必ず僕らくらいの年齢になると、ヒイヒイいうことになる。
(
養老孟司
)
20.
企業経営というのは、
大儲けするよりもつぶれない工夫だ。
少量・多品目生産は、
経営効率としては明らかに悪い。
しかし、経営の安定を思えば正しい選択。
( 中田智洋 )
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