名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
2月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は考えねばならない。
わが業界、わが企業という考えだけをすることは許されない。
(
松下幸之助
)
2.
人は企業が成長するための道具ではない。
社員が企業の主人公で、企業はそれぞれの社員の舞台だ。
(
伊奈輝三
)
3.
アメリカという社会は、
賄賂(わいろ)で名を馳(は)せる半独占企業と、
いかがわしいことで名高いマスコミと、
そのマスコミに導かれた無知で有名な選挙民
との集合体である。
(
ポール・グッドマン
)
4.
金もない、人もいないなら初めはものまねでいい。
(中小企業が)大企業をまねるのは恥ずかしいことではない。
だが、ものまねはいつまでも通用しない。
(
大塚正士
)
5.
(技術系とは)全く違う連中が組織の上にのぼり始める。
結局、誰が会社を取り仕切るようになったと思う?
セールスの連中さ。
それである日、とうとう独占の有効期限は切れてしまう……。
その頃までに、最高のプロダクトピープル(製品を開発するデザイナーや技術者)は会社を去っていたし、たとえ残っていたとしても、誰も彼らの話を聞かなかった。
(
スティーブ・ジョブズ
)
6.
一流主義より一番主義である。
企業を伸ばすには絶対一番でなければならない。
(
中内功
)
7.
たくさん儲けるとか、
たくさん売り上げを上げるというよりも、
不況に強い会社を作りたい。
もっと分かりやすく言えば、
景気に左右されない会社を作ろうと。
( 大山健太郎 )
8.
企業経営は、結局、
人の問題に集約できる。
能ある鷹は爪を出せ、
能ある鷹の爪を引き出せ。
(
松谷昭
)
9.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
(
小山昇
)
10.
大きな石だけでは強い名城はできない。
(石垣には)大きな石も小さな石もすき間を埋める石もいる。
(
山下俊彦
)
11.
きちんとして機能的なエリート社員だけ集めると、
企業のバイタリティは失われていく。
(
扇谷正造
)
12.
ビジネスでは、即結果を求めることは禁物です。
それが経営にはたいへん重要。
切羽詰っている時に、一発逆転ホームランを考えても失敗するのがオチ。
将来への布石は、会社に余裕のあるうちにやっておくことです。
(
中邨秀雄
)
13.
(働き方改革で)大事なのは仕事の効率を上げて、会社を強くすること。
時短は結果の一つにすぎない。
(
松本晃
)
14.
(企業は)単純明快な戦略が必要だ。
(
ジェームズ・C・コリンズ
)
15.
会社が変化してくれると思ったら大間違い。
自分が変化を起こす核になるべきなんです。
それをさせてもらえない会社なら、さっさと辞めたほうがいいと思います。
そうでないと、会社もそこで働く人も将来はないですから。
(
三木谷浩史
)
16.
ベンチャーは、大企業がマネをしにくい仕掛けや参入障壁をつくる必要がある。
これが、本当のビジネスモデルなんだ。
(
堀紘一
)
17.
企業のトップがものを言えば部下は一応かしこまって聞くだろう。
でも、納得しているかどうかは別問題だ。
実情無視の人の心をゆがめるような命令を下したって実際には通るものではない。
( 佐々木秀一 )
18.
企業の命取りの原因は
中心人物の良心の麻痺症だ。
良心は信用の母であり、
信用は無形の蓄積資本である
(
鮎川義介
)
19.
社員は待遇や仕事内容に不満があっても、それだけでは辞めない。
むしろ、人間関係がしんどいとか社内の風通しが悪いとかコミュニケーション不全に由来する退職のほうがずっと多い。
(
小山昇
)
20.
どんな企業でも、
たくさんの人が成功に貢献しているにも関わらず、
一握りの人がその恩恵を独占すれば、
そこに生じるのは亀裂や妬み、嫉妬です。
(
ハワード・シュルツ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ