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今日の
会社・企業に関する名言
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2月19日
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1.
企業が利益を上げられないことは罪悪である。
(
松村清
)
2.
会社の業績が上がれば、
経営トップもそこで働く人間も、
自然に風格が出てくる。
不思議なことだが、これは事実だ。
仕事が人をつくる。
( 潮田健次郎 )
3.
話を聞きたくなるような人が経営者の周りに何人いるかによって、企業が栄えるかどうかが決まってくる。
また周りに話が聞きたくなる人がたくさんいる人は成功者になれる。
(
堀場雅夫
)
4.
会社は利益より信用が大事。
(
伊藤雅俊
)
5.
従業員は企業トップが育てるんじゃなくて、職場が育てるんですね。
うちの業種でいえば、お客様が社員を教育してくれるんですよ。
(
堤義明
)
6.
企業や商人はどんんどん競争しなさい。
消費者が得するだけだから、よろしいではないか。
(
永六輔
)
7.
他社が真似するような商品をつくれ。
いつも他社が真似てくれるような商品を出すように心がけていれば、
企業は安定して成長していく。
真似が競争を生み、技術を上げ、社会の発展になっていく。
(
早川徳次
)
8.
(会社や組織でも)学校と同様、発言は求められるが、そこで許容されるのは、正しい答え、よい答え、上司や会社の意向に沿う答えである。
そこから外れることを言えば、怒られ、笑われ、諭され、無視される。
(
梶谷真司
)
9.
従業員は働き甲斐を求めている。
顧客に信頼され、頼りにされて、人の役に立っているという実感があることは、大いに働き甲斐につながる。
これにより、従業員の企業に対するロイヤルティと士気が高まり、さらに店舗が良くなることでロイヤルカスタマーが増加するという好循環に入る。
(
松村清
)
10.
会社人としての評価には、社内的評価と社外的評価の二通りがある。
社内の人間関係やしがらみ含みでの社内的評価は、本当に仕事ができるかどうかを表してはいない。
しかし社外的評価は、そんなものを抜きにした、奴はできるかできないか、だけだ。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
11.
もっと知恵を使って新しい産業、製品、サービスを創出しなければ日本はますます衰退する。
「日本人・男・シニア・一流大学卒」だけではもうやっていけない。
(
松本晃
)
12.
同業他社とシェア競争することが目的ではない。
われわれの企業戦略の原点はお客様にある。
(
樋口廣太郎
)
13.
会社のモットー以上に必要なのは、誰かが会社に貢献したら、皆で功績を認め、称え合う気風を培うことだ。
( マイケル・ワイマン )
14.
社員の中には知恵がある人間がたくさんいる。
そういう人達から自由さ、創造の喜びを奪ってはいけない。
無鉄砲なくらいのチャレンジをさせなくては、企業の若さは保てない。
( 松本望 )
15.
企業の人たちも、官僚と同じように昨日に愛着を持つ。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
先人の跡を継いだ2代目や3代目と言われる経営者の場合は、リーダーシップの発揮の仕方は難しいと思う。
というのも、2世、3世の経営者は、実際のところ力はまったく未知数なわけです。
そこで私の場合、せめて会社の誰よりも仕事を一生懸命やろうと心がけています。
そうでないと、人はついてこない。
(
上原明
)
17.
勝負の世界では、「これでよし」と消極的な姿勢になることが一番怖い。
組織や企業でも同じだろうが、常に前進を目ざさないと、そこでストップし、後退が始まってしまう。
(
羽生善治
)
18.
企業を国際化するには、
経営者自身が国際人でなければならない。
(
盛田昭夫
)
19.
企業のマネジメントに問題があるかどうかは、すぐに分かります。
社員がどのくらい明確に、やるべきことや直面している状況を語れるか、観察すればいいのです。
(
カルロス・ゴーン
)
20.
学校では百点を取ればトップになれるが、
企業では百点が満点ということはない。
(
盛田昭夫
)
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