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今日の
会社・企業に関する名言
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2月19日
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1.
営業力も技術力も結局は人。
仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。
(
井上礼之
)
2.
ナンバー2の組織の会社は、結局、市場でもナンバー2にしかなれない。
( D・ウェイン・キャラウェイ )
3.
企業には必要条件と十分条件があります。
必要条件は、世のため、人のためになること。
しかし、それだけならばNPOやNGOでやればいい。
しかし、企業である以上、利益を生むことが十分条件。
重要性の判断基準も、ここに置くべきです。
(
松本晃
)
4.
(企業の)困難の原因はいつもその企業自身の中にある。
(
カルロス・ゴーン
)
5.
客観的な指標によって、三年から五年後に倍の規模に(企業が)成長することが明らかになったならば、やがて必要となるトップマネジメント・チームの構築が急務である。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
(企業においては)
どこの国に行っても通用する理論、
それが若い人(=若い社員)の夢を生む。
さらにその夢が
世界市場どこに出してもひけをとらない製品を生んでいく。
(
本田宗一郎
)
7.
モノつくりのノウハウや遺伝子というものは、
(企業にとって)「見えざる資産」だけに、
なくなっていることに気づいたときにはもう手遅れ、
決して元には戻せない。
(
草間三郎
)
8.
「できればもっと厳しく品質にこだわりたい」という立場の人と、
「多少のことは目をつぶってくれないと、会社がつぶれちゃうよ」という立場。
このふたつの立場を理解して、
具合よく現場を回している人がいないと、
上手くいかない。
(
高田純次
)
9.
勝負の世界では、「これでよし」と消極的な姿勢になることが一番怖い。
組織や企業でも同じだろうが、常に前進を目ざさないと、そこでストップし、後退が始まってしまう。
(
羽生善治
)
10.
不況の唯一の原因は好況にある。
( ジュグラール )
11.
(企業において)組織とは、企業目的を達成するために、企業構成員を効果的かつ効率的に協働させるための手段である。
( アーネスト・ディール )
12.
企業の利益は、従業員の努力に正比例し、(労働)時間に反比例する。
( 服部金太郎 )
13.
無難を好む担当者から待ったをかけられ、会心のコピーが凡作に終わることがある。
そんな企業は、これはという新製品が出ない。
同じ力学が働くのでしょう。
(
仲畑貴志
)
14.
大きい会社にいるほど、無意味に辞めるべき。
そうすると、本当の意味でのキャリアを自分で考えるようになる。
(
成毛眞
)
15.
できることなら若い人はサラリーマンなど志さないで、どんな小規模でもいいから、初めから独立自営の勇気をふるい起こすに越したことはない。
(
小林一三
)
16.
厳しい時代こそ、
企業の体質改善や人材育成の大いなるチャンスです。
(
井上礼之
)
17.
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。
(
稲盛和夫
)
18.
会社なんていつも問題だらけだ。
トラブルのない経営なんてあり得ない。
(
松本晃
)
19.
自分は「自分コーポレーション」という会社の経営者だと考えよう。
経営方針は自分で自由に決められる。
その代わり、発展させるのも倒産させるのも、すべて自分自身なのだ。
(
七瀬音弥
)
20.
情報を軽視した組織は情報に復讐される。
( 堀栄三 )
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