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今日の
会社・企業に関する名言
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2月18日
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1.
世界一の企業をつくるには世界一の困難をも乗り越える決意をしなければならない。
(
福島正伸
)
2.
会社に行くより、家へ帰る方が辛いんですって。
だったら会社を家だと思い、家を会社だと思ったらどうかしらね。
(
永六輔
)
3.
不慮の事態は誰にも起こり得る。
身内に不幸が起きることもあるだろうし、親が急病で倒れたら、待ったなしで時間がとられる。
そういうロスを吸収できるだけの余裕を本来人間は隠し持っているし、企業も織り込んでいるのである。
(
堀場雅夫
)
4.
失敗したことをもう1回やらないこと。
それをやらなくなったから、会社の業績がどんどん良くなった。
(
大林豁史
)
5.
表街道をまっすぐに歩く人間もいれば、
寄り道しながら裏街道を歩く人間もいる。
どちらの人間も会社には必要なんだ。
( 古田晁 )
6.
企業は永遠に発展し続けなければならない。
そのためには、企業を人間の体に例えるなら、体の隅々にまで血が通い、つねに活性化されている引き締まった肉体を持つものにしなければならない。
(
稲盛和夫
)
7.
企業のトップやリーダーは、まず身体が丈夫でなければなりません。
体が弱ければ、必ず気も弱くなる。
( 荒木義朗 )
8.
私が毎日仕事をしに(会社に)来るのは、世界に影響を与え、世界を変えることのできるような組織で、仲間たちと働いているからです。
それが私を動かしているのです。
( ジョン・ウォーノック )
9.
人間、四十代ぐらいが体力、知力とも一番充実している。
だから、四十代の役員や部長がドンと構えている企業ほど戦闘力も強い。
( 都筑幹彦 )
10.
会社や役所のものと自分のもの、人のゼニと自分のゼニ、そういうけじめがつかなくなっている。
(
花森安治
)
11.
人間にも企業にも、試練に耐えるためにだけ生きている時期がある。
(
城山三郎
)
12.
会社のために働くな。
自分が犠牲になるつもりで勤めたり、モノを作ったりする人間はいるはずがない。
だから、会社のためだなどとカッコイイことを言わずに、自分のために働け。
(
本田宗一郎
)
13.
自分を含めて世の中が良くならないといけない。
そのために仕事をするべきだ。
特に企業経営をしている人は。
月並みだが、それ以外に企業が存続する理由はない。
(
柳井正
)
14.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
15.
インベンション(発明)とイノベーション(革新)──発音は似ていても二つのことばの間には相当の違いがある。
インベンションとは、エジソンが電灯を考えついたように原理そのものから新しいモノを作ることだが、イノベーションはその商品性あるいは製造法にさらに磨きをかけることである。
企業にとって今、より重要なのはインベンションよりもイノベーションである。
(
井深大
)
16.
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。
そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
(
稲盛和夫
)
17.
ドッグイヤーの企業では、社員のふけ方もドッグイヤー。
( 日本の最近のことわざらしい )
18.
企業が起こす革命には二つの種類がある。
それは動と静だ。
動とは驚き。
世界が驚嘆する画期的な商品を発売すること。
(中略)静とは静寂。
これは世の中を騒がせることはない。
静かに日常に溶け込み、世界を変えていく。
(
漫画『インベスターZ』
)
19.
当社の目的は、
大きい会社になることではなく、
お客様に喜んでもらえるよい会社になること。
(
樋口廣太郎
)
20.
「大幅に値下げをしようと、
何としても採算を出すのだ」
という強い使命感を持ったリーダーの存在が
会社の命運を分かつことになる。
(
稲盛和夫
)
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