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今日の
会社・企業に関する名言
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2月11日
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1.
企業には必要条件と十分条件があります。
必要条件は、世のため、人のためになること。
しかし、それだけならばNPOやNGOでやればいい。
しかし、企業である以上、利益を生むことが十分条件。
重要性の判断基準も、ここに置くべきです。
(
松本晃
)
2.
いい会社、いい経営者と言われているところは、必ず経営の根幹を人に置いています。
やはり、企業を活性化し競争力を再構築するには焦点を人間、ワークフォースに当てるべきでしょう。
( 杉浦英男 )
3.
(企業において)組織とは、企業目的を達成するために、企業構成員を効果的かつ効率的に協働させるための手段である。
( アーネスト・ディール )
4.
衆知を集めるということをしない人は、絶対にあかんね。
小僧さんの言うことでも耳を傾ける社長もいるけど、小僧さんだからと耳を傾けない人もいる。
けど、耳を傾けない社長は、あかんな。
なんぼ会社が発展しておっても、きっとつぶれる会社やね。
(
松下幸之助
)
5.
自分は「自分コーポレーション」という会社の経営者だと考えよう。
経営方針は自分で自由に決められる。
その代わり、発展させるのも倒産させるのも、すべて自分自身なのだ。
(
ながれおとや
)
6.
企業にはオペレーションとマネジメントの二つの力が必要だが、オペレーションは敵を倒す力、マネジメントは敵を防ぐ力だ。
(
中内功
)
7.
トップが替われば(企業は)変わります。
(
田中邦彦
)
8.
情報産業は、企業内のコミュニケーションが(特に)大事である。
(
江副浩正
)
9.
従業員が企業の都合に合わせて移住するのではなく、企業の側が従業員の暮らしたいと思う都市にオフィスを立地する。
( リチャード・フロリダ )
10.
サラリーマンには、三種類の人間がいる。
第一に、言われたこともできない人、
第二に、言われたことしかできない人、
第三に、自分で考え、行動できる人である。
成長企業とは、第一と第二の人を減らし、第三の人を増やしていくことではないのか。
(
中内功
)
11.
経営者は働く者の生活に責任を持ち、
会社を立派に育て、
それを次の後輩に渡していくのが責務。
(
大槻文平
)
12.
才能のある人や会社は不景気じゃないんです。
不景気なところは才能が不景気なんです。
(
永六輔
)
13.
(会社が)潰れてはいけないから、
いい時に、つまり力のあるうちに退く(=その市場から撤退する)。
(
坪内寿夫
)
14.
変化を恐れる会社は危険。
動いている会社(のほうが)――企業は変化することのほうがはるかに安全。
(
正田修
)
15.
人材こそ企業経営の要であり、
企業の盛衰を決めるのは人材である。
(
豊田英二
)
16.
人は、どの仕事・どの会社を選択するかによってその後の人生が大きく変わるのです。
本人のみならず、その家族もです。
(
小山昇
)
17.
(会社を)治すのではない。
治す力を引き出す。
( 米濱和英 )
18.
真の企業PRとは、企業と市場・消費者とのあいだに永続する信頼関係である。
それを築くものは「謙虚」と「誠意」である。
( 北野善朗 )
19.
トップマネジメントは、
(企業の)成長に伴う問題が、
現場管理者や従業員とコミュニケーションを図ることによっては解決できないことを
認識しなければならない。
そのようなことは、もはや求められてはいない。
望ましいことでもない。
(
ピーター・ドラッカー
)
20.
大きく成長してきた会社の社長は、
共通した四つの「ション」を持っている。
ビジョン(夢)、パッション(情熱)、
ディシジョン(決断)、アクション(行動)。
(
田辺昇一
)
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