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今日の
会社・企業に関する名言
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1月15日
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1.
(人生の)トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、
日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
(
猪瀬直樹
)
2.
さくっと辞めて、今まで苦しんだ分をちゃらにするか、辞めないで、苦しんだことを糧に前に進むか。
仕事をする人間として、魅力があるのはどっちだろうな。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
3.
自己中心的な動機で設立された企業は、
従業員の信頼も献身も得ることはできません。
動機が善であり、
実行過程が善であれば、
結果を心配する必要はないのです。
(
稲盛和夫
)
4.
(業績の悪くなった会社のトップは)経営で重視すべき数字やファクトやロジックではなく、世間体や自分の好みや、うらみつらみ、こういったもので経営を判断しているのです。
それではうまくいくはずはありません。
(
出口治明
)
5.
努力は称賛には値するが、
報酬には値しない。
(
中村繁夫
)
6.
ビジョンや戦略を策定し発表するだけでは、
企業は決して再生できない。
戦略のあくなき実行こそが、
成功に導く決定的な部分だ。
(
ルイス・ガースナー
)
7.
多くの企業にとって、明確な競合が存在するかのように意識させ、それで団結するのは有効です。
しかし、個人的には競合を意識するのではなく、より高みを目指していく方がいいと考えています。
(
ラリー・ペイジ
)
8.
社風などというものは、足かせ以外の何物でもない。
「うちの企業は、こういう社風だ」と思った瞬間に、企業は変われなくなる。
だから、固定的な社風なんて、僕の会社には必要ない。
(
堀江貴文
)
9.
会社は舞台、社員や部下は役者、社長や上司は演出家。
(
ながれおとや
)
10.
共有すべき普遍的なフィロソフィ、経営理念、価値観が
その集団の根底に脈々と流れているからこそ、
組織が細かく分かれていても、
会社全体があたかもひとつの生命体であるかのように
機能することができるのである。
(
稲盛和夫
)
11.
経営者団体などで参加者は、自分の企業が成長することよりも、他の企業の成長に貢献することによって、すべての企業が成長することができるようになる。
企業内においても、他部署に貢献することによって、企業全体が活性化することができるようになる。
(
福島正伸
)
12.
業績の悪くなった会社のトップの様子をうかがうと、経営のプロフェッショナルとしての経営判断ができず、趣味で経営をこなしているというケースが少なくないのです。
(
出口治明
)
13.
不良品の対策を終えたあと、
会社には1ドルも残っていなかった。
しかし、それよりもはるかに大切なものが残った。
それは世間の(よい)評判だ。
(
ジョージ・イーストマン
)
14.
企業戦士の妻は、まだ生きている男の遺族です。
(
センタ・バーガー
)
15.
企業が生み出すものは、満足した顧客である。
病院が生み出すものは、治癒した患者である。
学校が生み出すものは、学習したことを10年後に使う卒業生である。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
私は起業家という言葉をいつも拒否してきました。
「会社を始めよう、何の会社にしようか」
では決して成功はないと思います。
私は何よりもまずソフトウェアの開発者なんです。
(
ビル・ゲイツ
)
17.
技術力とは“心の蓄積”である。
( 関戸寿雄 )
18.
私は5年間急成長する企業には驚きませんが、20年、30年にわたって継続的に優れた成果を出している企業には非常に興味があります。
要は、永続性のメカニズムが埋め込まれているかどうかなのです。
(
ビル・ゲイツ
)
19.
固定費を減らし筋肉質の経営体質を実現することは、会社をより強くし、さらなる事業拡大へチャレンジするために必要な努力である。
(
稲盛和夫
)
20.
会社は集団ですが、その集団で成功するには、自分の考えが集団的であってはなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
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