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今日の
会社・企業に関する名言
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1月14日
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1.
そもそも世界市場で戦うのに、
自国の人材だけでやろうとすること自体に無理がある。
したがって、いまのような教育システムを続ければ、
日本は自国の企業にさえ人材を供給できなくなるだろう。
(
大前研一
)
2.
自らのアメーバ(採算単位)を守り、発展させることが前提だが、同時に、会社全体のことを優先するという利他の心を持たなければアメーバ経営を成功させることはできないのである。
(
稲盛和夫
)
3.
社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は考えねばならない。
わが業界、わが企業という考えだけをすることは許されない。
(
松下幸之助
)
4.
ある人たちをずっとごまかすことはできるし、すべての人たちをしばらくごまかすことはできる。
この組み合わせによって、わが社は運営されている。
( 作者不詳 )
5.
製品やデザインを通して
企業イメージやブランド価値を高めるには、
無意識を意識化することが大切である。
無意識を意識化して思考を深く広くすることは、
偶然を必然に変えることでもある。
(
中村史郎
)
6.
「貴重な新卒カード使って入った会社なんだから絶対に絶対に辞めるわけにはいかない」という人ほど、ぶっ壊れるまで働く。
(
城繁幸
)
7.
理想の会社組織は、インターネットのようなものではないか。
社員がフラットにつながり、案件ごとにプロジェクトができる。
自然発生的にインターネットサイトができ、そこに人が集まる感じだ。
(
柳井正
)
8.
天下の広く、人物の衆(おお)きに、
しかるに果たして材無しという者は、
我信じざるなり。
(
王安石
)
9.
わが社には組織がない。
今日の組織は明日の組織でなく、明日の組織も明後日はどうなるかわからない。
だから組織づくりといえば、毎日が組織づくりである。
いや毎日、会社そのものをつくっている。
(
井深大
)
10.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
11.
必要に応じて組織を小さなユニットに分割し、中小企業の連合体として会社を再構成する。
そのユニットの経営をアメーバリーダーに任せることによって、経営者意識を持った人材を育成していく。
(
稲盛和夫
)
12.
自分で会社を起こさない限り、搾取の対象になるのは一生まぬがれない。
(
堀江貴文
)
13.
お客様から尊敬されるようになれば、
たとえ他の会社が安い価格を提示しても
(自社製品を)買って下さるだろう。
商売の極意とはお客様の尊敬を得ることだ。
売る側に高い道徳観や人徳があれば、信用以上のものが得られる。
(
稲盛和夫
)
14.
生きてゆくためには、
仮面の方が便利で、正体がしれているのだ。
どうせ一列の仮面はおなじ会社でつくられて、
どれをどうとりかえたって平気なのだ。
(
金子光晴
)
15.
運と機会はあらゆる人間活動に影響を与え、事業に影響を与える。
しかし、運だけで事業はつくれない。
機会を発見し、それを開拓する企業だけが繁栄し、成長する。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
これからは、
ビジネスの中に、宗教が入っていかなければならない時代になったと思う。
トップが決断するときに、
自社の利益だけを考えて決断したら、
エゴむき出しの社会になってしまう。
エゴだけではいけない。
無私にならなくては、
よい決断はできるわけがないのだから、
どうしても、宗教が必要になってくる。
(
土光敏夫
)
17.
規制された予算通り実行できる企業があれば、その企業は必ず安定堅実である。
(
早川徳次
)
18.
(企業を)買ってから良くするのが経営力であって、
それができなかったら自分自身の責任を問うたらいい。
(
井上礼之
)
19.
(中小企業に)サラリーマン希望で入ったら大いに当てが外れるだろう。
むしろ月給はいらない、手に職を与えてもらう、その道の専門家に生き方を教わる心構えで入らなければならない。
(
小林一三
)
20.
私は、経営者には、2つしか仕事がないと思っています。
一番大事なのは教育すること。
経営者は全員、教育の担当であり、人事の担当でないとダメ。
それが一番大事です。
もう1つが利益責任。
利益がなければ誰も幸福になれません。
今日の生活があるのは、利益を上げてうまくビジネスをしているから。
そのお陰で今、存在できているわけですから。
(
柳井正
)
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