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今日の
会社・企業に関する名言
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1月7日
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1.
経営者の責任は、自分の代に会社の業績をよくし、次代になおよくなる布石を打つこと。
(
宮崎輝
)
2.
今日(こんにち)最強の企業といえども、未来に対する働きかけを行なっていなければ苦境に陥る。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
安定している会社では成果は出しにくいでしょう。
これでは自己実現に結びついていかない。
会社の成長というのは個人の成長のためにも絶対に必要なことなんです。
(
柳井正
)
4.
(日本の)経営者の中に
「学部卒の人を採用して企業で育てていったほうが役に立つ人材に育つ」と言う人がいますね。
しかし残念ながら、学部卒では
「誰も知らないことを自ら発見した」、
あるいは「この世にないものをあらしめた」
という「創発」を体感しないまま社会に入ってしまうので、
社会を進化させていくのが実は「創発」なのだ
ということを知らないまま、
どうすればイノベーションできるのかと右往左往している。
(
山口栄一
)
5.
(企業買収で)皆に徹底しているのは、
どんな会社でも歴史があり、企業文化があるということ。
その企業文化を絶対に侵さないようにしないといかん。
(
井上礼之
)
6.
会社は社員にできあいの自尊心を与えることはできないが、社員が自分で自尊心を高められるような環境、条件を整備することはできる。
( ウィル・シュッツ )
7.
(自分は)味でいく、と決めたら、
決めたなりのやり方があるということですよ。
数字のうえから見たら「ボトムズ(最低野郎)」扱いされるかもしれませんが、
そこで(=会社で)しぶとく生き抜いてやるんですよ。
(
高橋良輔
)
8.
経営者は働く者の生活に責任を持ち、
会社を立派に育て、
それを次の後輩に渡していくのが責務。
(
大槻文平
)
9.
優れた企業は、相互に関連しあったコンピテンシーや能力を手元にとどめる。
(
フィリップ・コトラー
)
10.
少々無理はあっても、これからのダイキンを担う人材を抜擢して買収先の国外企業に送り込むという判断は間違っていませんでした。
(彼らは直接異文化に触れ、グローバル人材として成長し、)さらに彼らが抜けた国内の部署では、その役割を引き継いだ次の人材が成長するという効果が得られました。
「M&Aで時間と人を買う」と同時に、「人材育成の場を買う」とも言えるかもしれません。
(
井上礼之
)
11.
知的資源を「買う」のか、
「売る」のか、
「創造する」のか
の戦略が企業や国家に求められる。
(
レスター・C・サロー
)
12.
自分で会社を起こさない限り、搾取の対象になるのは一生まぬがれない。
(
堀江貴文
)
13.
人間も企業も、
見た目はともかく、
健康で長生きが一番だからね。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
14.
営業力も技術力も結局は人。
仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。
(
井上礼之
)
15.
企業のマネジメントは
音楽と非常によく似ている。
( 佐藤研一郎 )
16.
経営者の私心を離れた大義名分を
企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
17.
自分の会社をつくってそこで他人に稼いでもらうことが、金持ちへの一番の近道なのです。
(
堀江貴文
)
18.
(業績の悪くなった会社のトップは)
経営で重視すべき数字やファクトやロジックではなく、
世間体や自分の好みや、うらみつらみ、
こういったもので経営を判断しているのです。
それではうまくいくはずはありません。
(
出口治明
)
19.
企業経営には、利益を追求するにあたって、人間として守るべき道がある。
企業である限り、利益は必要だが、人を騙したり、おとしめたりする不正な方法では、企業が長年にわたって繁栄することはできない。
(
稲盛和夫
)
20.
(会社にいる時間は)女房に会っている時間より長いんだから。
(
石坂一義
)
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