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今日の
会社・企業に関する名言
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1月2日
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1.
権限を委譲され、任されると人は元気になり、責任感を持って事に当たろうと努力し、成長する。
だから、分権化が必要。
分権化を実現すれば、社員の成長が促され、会社のレベルもおのずと上がっていく
(
松本晃
)
2.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
3.
会社の目的はファンを作ること、顧客を作ることだ。
そのためには、常識を変えたり、服(商品)を変えたり、世界を変えていかないと、ファンはできない。
(
柳井正
)
4.
企業というものはつきつめて考えれば人間の集団でしかない。
それをたんなる烏合の衆ではなく一つの生命体としてまとまったものにするには、その集団のリーダー、つまり経営者が社員から信頼され尊敬されていなければならない。
(
稲盛和夫
)
5.
永い眼で見れば、
企業も人間も、
社会的存在としての陰徳を積むことが大事ではないでしょうか。
(
関本忠弘
)
6.
会社変革の重要な要素の一つは、個々の社員の業績を伸ばすことです。
幹部から工員に至るまで、組織の成員一人ひとりの活性化を図ることが何よりも大切です。
( ギル・アメリオ )
7.
“儲かってもいない会社”がヨソと同じことをしててどうするの?
差別化すれば、中小企業だって大企業に勝てるんだよ。
(
山田昭男
)
8.
会社の目標と自分の個人的な夢が重なる部分を探せ。
そうすれば、やる気が出てくる。
希望が見えてくる。
(
ながれおとや
)
9.
企業家とは、資源に富を生む力を与える人たちのことだ。
それだけだ。
(
ピーター・ドラッカー
)
10.
社員教育の手間やコストを惜しむ会社の未来は明るくない。
(
小山昇
)
11.
会社経営ではなく、製品が一番大事なんです。
良い製品を作れば、会社は発展できるんです。
それが何より重要なことです。
(
ジェームズ・ダイソン
)
12.
会社の経営は99%、良きにつけ悪しきにつけ、社長に責任があると思う。
だから失敗した時は、潔く腹を切るべき。
( 上田研二 )
13.
企業にはオペレーションとマネジメントの二つの力が必要だが、オペレーションは敵を倒す力、マネジメントは敵を防ぐ力だ。
(
中内功
)
14.
トップとシャッポは軽いほどよい。
上等な帽子はかぶっていることを意識させないものです。
(
嶋田卓弥
)
15.
神様が「あの会社の社員はあれほどの努力をしているのだから助けてあげよう」と思うほどの努力をしなければならないのです。
(
稲盛和夫
)
16.
今の大会社に行こうと思うな。
未来の大会社に行きなさい。
(
邱永漢
)
17.
私にとって企業経営とは、開発した製品を、製造に移管し、販売し、売上を上げる。
そして、この売上と費やした経費との差額が利益という、たったそれだけのことである。
(
稲盛和夫
)
18.
会社は答えによってではなく、質問によって運営している。
(中略)ずばりその通りの答えを提示するのではなく、質問をすることによって会話が刺激される。
会話からイノベーションが生まれる。
(
エリック・シュミット
)
19.
倒産とは、その時代時代の道から「通さん」と遮断された状態を言う。
(
吉田貞雄
)
20.
日本人って、とにかくこうしないといけないって、死ぬ気で頑張ったりするんですよね。
でも、僕は逃げていいと思うんです。
仕事が合わない、会社が気に入らないと思うなら、どんどん移ればいい。
その結果として自分に合うものが見つかると思う。
(
石田衣良
)
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