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今日の
上司・部下に関する名言
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12月5日
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1.
30)上に立つ者は、部下をして己の最大の保護者たることを感ぜしめよ。
( 「住友訓」 )
2.
強将の下に弱兵無し。
(
蘇軾[蘇東坡]
)
3.
先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。
(
ビル・ゲイツ
)
4.
怒ったときには、百雷の落ちるように怒れ。
(
徳川家康
)
5.
君子は交わり絶ゆるも悪声を出さず、忠臣は国を去るもその名を潔くせず。
(
『史記』
)
6.
自分で納得ゆかない限り、人を納得させることはできない。
(
マシュー・アーノルド
)
7.
出る杭を打つな。
手を添えて伸ばしてやれ。
(
西堀栄三郎
)
8.
仮に、その人が自分の仕事に生きがいを感じられないというように不平を言ったら、「その不平はまちがっている。
あなたの仕事の結果はこういうふうに世間に役立っているのですよ。
だから、非常に尊い仕事なんですよ」と、言ってあげる。
そういうことが言えないと、人を指導することはできませんね。
(
松下幸之助
)
9.
当初は疑わしく見えた人物のほうが、
元々信頼していた人物よりも忠誠心があり、
より役に立つということを知っておくべきである。
(
マキャヴェリ
)
10.
人に上手に使われることは、
やがて自分が人を上手に使うための最良の修行である。
( 竹岸政則 )
11.
いい人ばかり集めようとし、ちょっとでも変なものがいると、これはかなわんと悩むのは虫が良すぎる。
少々のことは飲み込んで大胆に構えていかんことには人など使えるものではない。
人を使うという時には、どうしても「粒より」ばかりというわけにはいかんのです。
(
松下幸之助
)
12.
怒られるうちは、まだ見込みがある。
怒られなくなったら終わりだ。
(
瀬島龍三
)
13.
活かして人を使うとするならば、
その人に責任を自覚させて重く用いるという事が、
一番間違いない方法だ。
そしてそれからそれからと、
仕事をさせるようにしむけて、
遊ばせておかないようにしておくに限る。
(
小林一三
)
14.
店長は、自分の時間の9割を、販売員と話すこと、聞くことに割いてもらいたい。
経営者とはそういう役割です。
意思疎通が完全に取れて、「自分のチームだ」と思えるようになるまで、コミュニケーションを取ってもらいたい。
(
柳井正
)
15.
将校が兵士と接する時に守るべき原則がある。
将校は絶対にウソの感情を装ってはならない。
兵士は驚くほど、何が本当で何がにせものかを嗅ぎ分ける。
(
エルヴィン・ロンメル
)
16.
人は不動明王の如(ごと)くに表向きびしく致し、
内心は慈悲専(もっぱ)らに致すべく候
(
三井高利
)
17.
主人は一年、部下は三年
(
豊臣秀吉
)
18.
叱り方が信頼を生む。
(
野村克也
)
19.
17)(上に立つ者は)その(=部下の)労するところを知り、よく、これをねぎらえ。
( 「住友訓」 )
20.
自分側の都合を通すのに「君のためだ」なんて言い方は大変卑怯ですし、相手の知性を見下げた言い方だと思います。
(
森博嗣
)
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