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今日の
上司・部下に関する名言
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10月1日
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1.
気の変(かは)る人に仕(つか)へて
つくづくと
わが世がいやになりにけるかな
(
石川啄木
)
2.
信頼は強制によって醸成されているものではない。
人間に信頼を強いることはできない。
(
ダニエル・ウェブスター
)
3.
毎日、チームのみんなのことを、1人につき1分ずつ考えることにしているんです。
これをやっていると、誰がどういうことで悩んでいるか、どの人にどういうことをしてもらえばいいか、自然に見えてくるんです。
( 岩谷徹 )
4.
6)(上に立つ者は)功を部下に推(お)し、責(せめ)を身に引け。
( 「住友訓」 )
5.
他人が仕事に満足し、円滑な人間関係を営み、自分に誇りを持てるように指導する場合、その人の持って生まれたものを伸ばせ。
しかし現実には、これと逆のことをやっている上司が多い。
(
ジム・カスカート
)
6.
人は不動明王の如(ごと)くに表向きびしく致し、
内心は慈悲専(もっぱ)らに致すべく候
(
三井高利
)
7.
情熱は移りやすく、一緒に働く人々に伝染していく。
(
アニータ・ロディック
)
8.
やる気があって仕事がデキすぎる上司が、かえって部下のやる気をそぐこともある。
部下のやり方が歯がゆくて、「努力が足りない」「もっとできるはずだ」と叱咤するような場合だ。
怒鳴られ、尻を叩かれてばかりの部下は萎縮し、やる気を失ってしまう。
(
樺旦純
)
9.
若い間に、苦労しておいたほうがいいですね。
それが年輪になりますわ、その人の。
どんな経験でも、僕はプラスになると思いますね。
若いときに悪い上司に就くとか。
苦労も何もない平坦なほうと、
非常に苦労の多いほうと、
どっちを選ぶかといったら、
むしろえらい(=苦しい)ほうを選択すべき。
(
山下俊彦
)
10.
もっと部下に近づけ。
声をかけよ。
盆栽でもいちばんよいこやしは、持主が毎朝息を吹きかけることだ。
(
土光敏夫
)
11.
プレゼンの目的は上司やお客さんに意思決定をしてもらうことである。
(プレゼン者が)自分の頭で(ロジックを)組み立て、
トップが最後はどう意思決定すればよいのかということを、
ひと言でいわなければならない。
(
大前研一
)
12.
人間である以上、相性の合う人・合わない人がいるのは当然です。
しかし少なくとも仕事の場では、マネジメントに個人的な好悪が入ることは許されません。
(
小山昇
)
13.
最初は部下として“優秀”と言えなくても、育て方を熟知した指導者から刺激を受けることで優れた部下になっていける。
(
デイル・ドーテン
)
14.
優れた部下は、上司の肩をポンとたたいて「今度はどんな仕事をまわしてもらえますか」と尋ねる。
(
デイル・ドーテン
)
15.
30)上に立つ者は、部下をして己の最大の保護者たることを感ぜしめよ。
( 「住友訓」 )
16.
しかり過ぎるとお互いの関係を修復するのに一カ月では難しい。
だからしからずに、気長に歩き出すのを待つことにした。
その方が仕事が早い。
(
蜷川幸雄
)
17.
フラットな組織にも弊害はある。
部下の教育の問題だ。
プロジェクトチームをはじめても、リーダーは自分の業績ばかりに目が向きがちで、部下を育てようとしない。
全員がライバルになってしまう。
「部下の育成」を重要な評価項目にする必要がある。
(
柳井正
)
18.
人間は、怒(おこ)られると知識は身につくが、やる気は身につかない。
「ほめられる」「評価される」「認められる」がやる気に結びつく。
( 佐藤順一 )
19.
(会社や組織でも)学校と同様、発言は求められるが、そこで許容されるのは、正しい答え、よい答え、上司や会社の意向に沿う答えである。
そこから外れることを言えば、怒られ、笑われ、諭され、無視される。
(
梶谷真司
)
20.
叱るときには、本気で叱らんと部下は可哀想やで。
策でもって叱ってはあかんよ。
けど、いつでも、人間は偉大な存在であるという考えを根底に持っておらんとね。
(
松下幸之助
)
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