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今日の
上司・部下に関する名言
☆
10月1日
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1.
部下がのん気に構えていれば、それは変化を与える合図だ。
(
デイル・ドーテン
)
2.
正しい評価に基づく賞讃ほど、人を勇気づけ、自信を与え、挑戦の意欲を燃え立たせるものはない。
しかも、褒めるという行為には、叱ることと同じくらい、時にはそれ以上に、相手に対する関心と愛情が必要である。
( 中野英男 )
3.
上司が部下の目標達成を支援すれば、部下は全力をあげて上司や会社のために尽くそうという気持ちになる。
(
ボブ・ネルソン
)
4.
部下を成長させるようにしてください。
そのためには、一つずつ、仕事を具体的に評価して、方向性を示し、「よくやったね。
これはこういう方向のほうがいいんじゃないですか」と言わなくてはいけません。
(
柳井正
)
5.
育てるということは、「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです。
(
西堀栄三郎
)
6.
上司と部下が対等に「友人関係」のような関係では、なれ合いになってしまったり、互いにわがままを通そうとしたりと、デメリットもある。
なあなあな雰囲気では、生産性は低下する。
(
樺旦純
)
7.
優れたセールスマン、必ずしも良きマネージャーならず。
(
一般のことわざ・格言
)
8.
下問(かもん)を恥じず。
(
孔子・論語
)
9.
人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。
そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。
(
本田宗一郎
)
10.
「半分だけの信頼」なんて、あるはずがない。
飛行訓練生が初めて単独飛行するとき、
教官が「半分だけ」横に座っているわけにはいかない。
(
トム・ピーターズ
)
11.
優れた上司は、パート従業員を雇うにも、優れた人材を探しに出かける。
そういう人が現れないかなあと、ただじっと座って待っていたりはしない。
(
デイル・ドーテン
)
12.
(上司は職場の雰囲気を)暗くしない工夫も大事である。
(部下を)注意するときはばしっとやらなければならないが、後はじめじめと引きずらないよう、どこかでほっとできるような叱り方をすることだ。
(
堀場雅夫
)
13.
強将の下に弱兵無し。
(
蘇軾[蘇東坡]
)
14.
いずれサ、他人の飯をたべねばネ、他の想像がございませんのさ。
(
式亭三馬
)
15.
一兵卒は、
軍曹や伍長に対するほどには、
将軍に対して嫉妬心を抱かない。
(
デイヴィッド・ヒューム
)
16.
キレ者の部下が欲しいのに、キレ気味の部下ばかり。
(
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17.
人は不動明王の如(ごと)くに表向きびしく致し、
内心は慈悲専(もっぱ)らに致すべく候
(
三井高利
)
18.
時間をかけて100点満点の仕事を上げてくる部下よりも、たとえ80点、90点であっても、一番速く仕事を上げてくる部下の方が、上司に強い印象を与える。
( 澤田富雄 )
19.
敵は恐るるにたらず。
甘言を弄する部下を恐れよ。
( オブレゴン )
20.
部下はよくも悪くも上司を手本にする。
仕事にやりがいを感じている上司、
仕事に熱中し、楽しんでいる上司を見ていれば、
部下も自然とやる気が出てきて、
仕事にモチベーションを持てるようになる。
(
樺旦純
)
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