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今日の
上司・部下に関する名言
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2月22日
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1.
我に適する者は我を助くる者なり。
(
荀子
)
2.
礼儀は下から、慈悲は上から。
(
日本のことわざ・格言
)
3.
上の者にかわいがられて
引き上げてもらったって、
それは自分の力じゃない。
八方敵だらけになって
爪弾きにされてもいい、
自分の力で上がってゆこうと思った。
(
5代目 古今亭志ん生
)
4.
人はどんなものでも決して捨(す)つべきものではない。
いかに役に立たぬといっても、必ず何か一得はあるものだ。
(
勝海舟
)
5.
いちばんの部下は、私の持っていないものをすべて持っていた。
私はその部下の持っていないものをすべて持っていた。
(
デイル・ドーテン
)
6.
(ウマが合わない人との解決法は)一つはね、
物理的に一緒に行動すること。
(
国分康孝
)
7.
自分はいつも予備の力をとっておいた。
許せる痛みと無駄な痛みを分けて考えた。
コーチには常に叱咤激励されていたが、故障する危険はなかった。
コーチは私の本当の限界を知らなかったのだから。
( ナディア・コマネチ )
8.
寝ていて人を起こすなかれ。
(
石川理紀之助
)
9.
(交渉では)相手の話をよく聞くこと。
目一杯聞いてやることが、交渉事をうまく進める秘訣であるからです。
こちらの言いたいことは腹八分目に抑えても、相手の言いたいことは全部聞いてやりましょう。
(
中邨秀雄
)
10.
私はつぶれかかった会社を再建しに行く時は、
(部下を)おおぜい連れて行かない。
基本的には単身で乗り込むことにしている。
その理由は、
つぶれかかった会社でも、
全部が全部、素質のないダメな社員ばかりとは言えないからだ。
将棋では手持ちに“金”がなくても、うまく相手の“歩”を取って張ると“ト金”にすることができるが、それと同じである。
(
大山梅雄
)
11.
本当に優れた上司のもとで働き始めた人間は
はっきりと知る。
給料よりもっと大切なもの、
つまりチャンスと変化が得られることをね。
この上司のもとでなら、
きっとチャンスに恵まれる、
収入ならあとからついてくる
と信じられるんだ。
(
デイル・ドーテン
)
12.
すべて意見を述べるにあたり大切な事は、
説く相手(人君)のほこりとする点を誇張して、
恥とする点を全然述べないようにする言い方を心得ることにある。
相手(人君)が失策だったと気づいていることは、
その過失を極言してはならない。
(
司馬遷
)
13.
優れた上司を選べば、確実に才能を伸ばしていける。
そして、自分が仕事をしていく上で大切な役割を引き受けてくれる、生涯の同志が得られるんだ。
(
デイル・ドーテン
)
14.
言葉とか文字では、人は動かせない。
(
本田宗一郎
)
15.
あなたの仕事は、上司がそれぞれの仕事のやり方によって成果をあげられるようにすることである。
(上司の)強みを発揮させ、弱みを意味なくさせることによって、彼らが縦横に働けるようにすることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
上司が部下の目標達成を支援すれば、部下は全力をあげて上司や会社のために尽くそうという気持ちになる。
(
ボブ・ネルソン
)
17.
一得一失こそ、ものの成長に追随するさだめではなかったか。
永い眼で、ものを見る習性をこそ体得しよう。
(
太宰治
)
18.
努力がなかなか報われない場合、どうすればいいか?
……人のせいにしなさい。
君の努力の結果に気づいていない、まわりの人間がいけないのです。
もちろん、これ以上努力のしようがないくらい努力した場合ですよ。
「この人たちには見る目がない」と思いなさい。
(中略)きっと(どこかに)、自分の能力、努力をわかってくれる人がいると思えばいいんです。
(
秋元康
)
19.
若い間に、苦労しておいたほうがいいですね。
それが年輪になりますわ、その人の。
どんな経験でも、僕はプラスになると思いますね。
若いときに悪い上司に就くとか。
苦労も何もない平坦なほうと、
非常に苦労の多いほうと、
どっちを選ぶかといったら、
むしろえらい(=苦しい)ほうを選択すべき。
(
山下俊彦
)
20.
人間の才能なんて、どこに隠されているか分からない。
相手の話を聴いてみる。
それが第一歩。
そこから組織の活性化が始まる。
(
野村克也
)
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