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今日の
上司・部下に関する名言
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2月13日
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1.
家臣を率いる要点は惚れられることよ。
これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ。
(
徳川家康
)
2.
並みの(仕事の)出来を(会社が)見逃していたら
規準が下がってしまいます。
そこそこやっていればいいや、
ということになってしまうんですよ。
(
ラリー・トニー
)
3.
艦長の「面舵(おもかじ)いっぱい」の方針を受けながら、船が(他の船に)ぶつからないようにするのは、次の人(=部下)たちの役割である。
(
堀場雅夫
)
4.
出る杭を打つな。
手を添えて伸ばしてやれ。
(
西堀栄三郎
)
5.
「上司も社長も保守的でなかなか(会社が)変わらない。
宋さん、どうしたら変えられるんですか」とある青年。
私は答えた。
「君がその会社を辞めたら上司も社長も変わる」
相手のせいにするのではなく、自分から離れるんだ。
(
宋文洲
)
6.
出世したいと思って、上役におもねったり取り入ろうとするから、イヤらしい人間になってしまうんだ。
それよりも、自分は出世なんかしなくっていいと思ってしまえば、逆に魅力的な人間になってくる。
(
岡本太郎
)
7.
団体の仕事に従事する者や、ボスとなる人に仕える者は、虚栄心を持ってはいけない。
その人自身の意志が強すぎて、自分の計画がボスの計画とぶつかると、ボスの命令を自分の好む方法へ曲解しようとするからである。
(
アンドレ・モーロア
)
8.
上の者に話を聞いてもらえるだけで、社員は満足するものだ。
(
アニータ・ロディック
)
9.
人に従うことを知らない者は、
良き指導者になりえない。
(
アリストテレス
)
10.
部長は重役の仕事をしろ、課長は部長の仕事をしろ。
(
奥村綱雄
)
11.
もしあなたが優秀なら、あらゆる仕事が与えられる。
もしあなたが非常に優秀なら、あらゆる仕事から逃れられる。
(
「マーフィーの法則」
)
12.
「知」ではなく「情」をもって明るく部下と接することができるかどうか、上に立てる人の大切な条件の一つである。
( 竹内宏 )
13.
11)愚痴と立腹と厭味(いやみ)とは人の上に立つ者の大禁物。
いいたきことあるも堪え得る雅量あるべし。
( 「住友訓」 )
14.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
七瀬音弥
)
15.
「心に残る長になれ」──そこにいるときだけ上手なことをいって、人を働かせて、いい成績上げていなくなる、というのではなくて、いなくなった後のほうがその人の値打ちが上がるような、そんな上司になれということです。
( 上山保彦 )
16.
従業員や部下を、ビジネスや仕事の同志として扱え!
(
七瀬音弥
)
17.
直言しないで、
蔭口の多いところでは
決して事業は繁栄しません。
(
6代目 森村市左衛門
)
18.
えこひいきは、
それに応えうる人間でありたい
という気持ちを起こさせるところに、
利点がある。
(
ジラルダン夫人
)
19.
上司は、従来の求人市場にとらわれず、積極的に才能ある人材を見つけるチャンス(機会)を増やすべきである。
(
デイル・ドーテン
)
20.
子供は叱るのではなく躾ける、押しつけるのではなく教えてやるとよい方向へ伸びると実感している。
でも、これって上司と部下、先輩後輩の関係でも重要なポイントだと思う。
(
志茂田景樹
)
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