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今日の
人事の名言
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8月26日
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1.
活かして人を使うとするならば、
その人に責任を自覚させて重く用いるという事が、
一番間違いない方法だ。
そしてそれからそれからと、
仕事をさせるようにしむけて、
遊ばせておかないようにしておくに限る。
(
小林一三
)
2.
(ボケ方のうまい人が減ってしまったのは)突っ込みのほうが頭がよさそうに見えるし、出世も早そうだし、ってことなのかな。
そんなことないのにね。
ボケのできる人って、すごい人なのにね。
ボケられるって、すごい能力なのにね。
(
萩本欽一
)
3.
成果主義の正しさは確信している。
問題は社員教育や研修といった、成果主義のインフラを整えることだ。
( 新浪剛史 )
4.
大功を論ずる者は小過を録せず。
(
『漢書』
)
5.
正社員という言葉が死語にならない限り、日本の雇用問題は解決しないと思う。
(
村上龍
)
6.
光ったナイフは、
草原の中に捨てられていても、
いつか人が見出すものだ。
(
清沢満之
)
7.
私は肝(きも)のすわった人材を探します。
雇うのはそういう人ですね。
肝なんて、あとから植えつけるわけにはいきませんし。
( アンジェロ・ペトリッリ )
8.
多様なバックグラウンドの人間が同じ目線でチームになることで、新しいサービスが生まれる。
( 岩瀬大輔 )
9.
優秀な幹部は、良い人材を見抜く見識と、彼らを邪魔しない自制心を持っている。
(
セオドア・ルーズベルト
)
10.
一悪(いちあく)をもってその善を忘れず
( 太宗 )
11.
かみさんがいいと、男は駄目になるね。
妾(めかけ)がいい男は、出世するよ。
(
永六輔
)
12.
常に正しい判断ができる人間はいないが、
たいてい正しければかなり役立つ。
( ロバート・ハーフ )
13.
(監督にとって)一番大事なのは、
選手との信頼関係であり、
監督としての器。
器でない人がやると必ず摩擦が起きる。
プロ野球の監督も適材適所。
(
野村克也
)
14.
部下たちは、そのときの能力ではなく、内に秘めた才能を見込んで採用されていることも多い。
そこで優れた上司はチェスの名人のように、先を見すえて駒を進める。
新しいことに自分の部下がいつ成功するか、しばしば部下本人も気づかない間に見抜くことがある。
(
デイル・ドーテン
)
15.
人に推すに公平至誠を以(もっ)てせよ。
公平ならざれば
英雄の心は決して攬(と)られぬもの也(なり)。
(
西郷隆盛
)
16.
人生のリーグ戦をしぶとく戦って、
負けても負けてもやり返す力を身につけた「遅咲き」の人に、
日本企業はもっと目を向けるべきだろう。
(
猪瀬直樹
)
17.
人を現在の姿だけで判断すると悪くしかならないが、こうなれるかもしれないという見方をすると、あるべき姿になる。
(
ゲーテ
)
18.
人事異動は、人材成長の場である。
(
小山昇
)
19.
(従業員の会社に対する)忠誠心を買うことはできない。
(会社が)獲得すべきものである。
金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである。
(
ピーター・ドラッカー
)
20.
現在のコア事業に三分の一、基礎的なR&Dに三分の一、新大陸のルールで発想できる人材に三分の一を投資する。
(
大前研一
)
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