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今日の
人事の名言
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8月25日
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1.
雪は野原を埋めども、老いたる馬ぞ道はしる。
(
『平家物語』
)
2.
いかに機知があってもな出世することはできんぞ。
心をつつしみ仲間を怒らせぬように心がけねばならぬ。
(
遠藤周作
)
3.
売り上げや利益だけでは示せない組織への貢献度を評価できる「目利き」は、
どれほど精密に定量化した評価制度よりも、組織のモチベーションを高められる。
(
平尾誠二
)
4.
あらゆる堕落の中で最も軽蔑すべきものは、
他人の首にぶらさがることだ。
(
ドストエフスキー
)
5.
職場には3種類の人がいる。
「いなくなってほしい人」
「いてもいなくても、どちらでもいい人」
「必ずいてほしい人」
( 作者不詳 )
6.
無用の用(むようのよう)
(
荘子
)
7.
社員の器を大きくするためにはどうすればいいか?
環境を変え、新たな体験をさせるのが一番だ。
(
小山昇
)
8.
「真物」か「偽物」かは見る人が見れば分かる。
人の行いには、その人の全人格、全履歴が裏づけされている。
その裏づけのない行いは、何処(どこ)かに変なところがある。
何といっても、人は平素が大切だ。
(
小林一三
)
9.
戦場の働きばかりで
知行を多く与え、人の長としてはならない。
(
上杉謙信
)
10.
大学の体育会で頑張ってきた人間は、会社に入っても困難に耐え、確実に戦力になるなんて考えは大間違い。
言いつけを守るだけの人間は、どこでも真っ先に要らなくなる。
(
秋山仁
)
11.
「秀才以外の人間」を一定数、私たちの社会機構の中枢に置く。
ある種の企業には新人採用において「バカ枠」というものが設けられているそうである。
(
内田樹
)
12.
重い役職に就くと、人はそれにふさわしい能力を身に付けることは目を見張るばかりである。
高位に就けば、それだけ人の評価も高まるし、自信がつければ力も強くなるのと同じだ。
人は置かれた境遇に同化するものだ。
(
ウィリアム・ハズリット
)
13.
およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。
相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということを、よく心得ておかねばならない。
(
デール・カーネギー
)
14.
王侯による寵遇(ちょうぐう)は、その者の真価を考えに入れていないわけではないが、真価を前提にしているわけでもない。
(
ラ・ブリュイエール
)
15.
人事とは、「人」と「仕事」をつなぐことである。
だが同時に、「人」と「人」をつなぐ「事」でもある。
(
七瀬音弥
)
16.
才があって愚かな人はいるが、分別があって愚かな人は決していない。
(
ラ・ロシュフコー
)
17.
君主が思慮深い側近に全面的に仕事を委(ゆだ)ねた場合、目を放した隙(すき)にその側近が政権を奪うから、その君主の統治は長続きしない。
(
マキャヴェリ
)
18.
木は他の木と混ざり合うと、いっそうよく燃える。
(
サアディー
)
19.
知識労働は専門的である。
あまりに専門的であるがゆえに、ほとんどの組織において細分化されざるをえない。
(
ピーター・ドラッカー
)
20.
人を用ひ給ふに、
その合ふべきところを用ひ給ひて、
小過をとがめ給ふことなかれ。
(
高坂昌信
)
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