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今日の
人事の名言
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6月1日
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1.
原石は磨かなくては宝石にはならない。
あることを為すためには、それなりの時間が必要だ。
(
吉元由美
)
2.
優れた経営者は人材を選ぶことがすべてだと考え、命がけの選択をしている。
(
大前研一
)
3.
竜宮城シンドローム──浦島太郎は、竜宮城に行って、月日もたつのも夢のうちと思っていて、玉手箱を開けたら、年をとっていたわけですね。
毎日会社に通勤して、忙しい忙しいと、何十年もして気がついてみたら来年定年だと。
非常に恐ろしいことです。
私はそれを避けたい。
(
野口悠紀雄
)
4.
進むときは人にまかせ、
退(しりぞ)くときは自ら決せよ。
(
河井継之助
)
5.
さくっと辞めて、今まで苦しんだ分をちゃらにするか、辞めないで、苦しんだことを糧に前に進むか。
仕事をする人間として、魅力があるのはどっちだろうな。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
6.
可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。
埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。
( 福原裕一 )
7.
功成り名遂(と)げて身退(しりぞ)くは
天の道なり。
(
老子
)
8.
知識そのものを競争力要因とするわけにはいかない。
知識そのものは瞬時に伝播する。
したがって、先進社会が30年、40年にわたって手にすることのできる競争力要因は、知識労働者しかない。
(
ピーター・ドラッカー
)
9.
会社自体がしっかりしていなかったり、職場環境が最悪だという場合、さっさと辞めてしまうのはいちばん優秀な社員だ。
これは人数的にはわずかだとしても、損害は計り知れない。
トップの“頭脳流出”だからね。
(
デイル・ドーテン
)
10.
決断なき上司は無能と思え。
社長に直訴せよ。
( 日清食品の社是 )
11.
(企業が)次代を先見し、成功を掌中に収めるには、戦略論よりも「意思」と異質の人材に投資すべきです。
(
大前研一
)
12.
人に功徳があるのかないのかを、見極める知恵を持った者が賢者である。
埃(ほこり)と混じった砂鉄を、磁石は吸い付けることができる。
(
サキャ・パンディタ
)
13.
怖いのは、オレが一番仕事ができる、オレがいなくちゃ会社は困るなどと思いちがいをしている馬鹿だ。
(
素野福次郎
)
14.
社員の器を大きくするためにはどうすればいいか?
環境を変え、新たな体験をさせるのが一番だ。
(
小山昇
)
15.
しわき者と、おごれる者は、小気(しょうき)のなすところなり。
此(こ)の者は大なる働きはなさざる者なり。
( 土井利勝 )
16.
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
17.
営業力も技術力も結局は人。
仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。
(
井上礼之
)
18.
みずから勇敢に戦った者にして初めて、
英雄を心からほめたたえるだろう。
暑さ寒さに苦しんだ者でなければ、
人間の値打ちなんかわかりようがない。
(
ゲーテ
)
19.
株主は短期的な利益の極大化を求めるが、それがナレッジ・ワーカーの「やりがい」や「価値観」と齟齬(そご)をきたすことがある。
その際、株主価値を優先する企業は優秀な人材を逃し、かえって生産的でなくなるかもしれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
20.
協調性があるとか、無難に立ち回る人間の評価ばかり高くなる組織になったらいけません。
まずはどんな人材がいるのか探索しておき、
しかるべき時期が来たら、ここぞという場所に配置するのです。
(
井上礼之
)
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