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今日の
嫌(いや)・嫌いの名言
☆
10月13日
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1.
うまいものは
それ自体で絶対的にうまいわけではない。
どんなうまいものでも、
不細工で性格が腐っていて知能がミジンコ、
という奴と差し向かいで食べればまずいだろうし、
愛する人と一緒であれば、
多少粗末なものでもおいしく感ぜられる。
歌の文句にある、
「嫌なお方の親切よりも好いたお方の無理がよい」
というやつである。
(
町田康
)
(
Machida Kou
)
2.
少々面倒で、今はやりたくないと思うようなものが、
明日になり、明後日になったら
面倒でなくなり、やりたくなることはまずあり得ない。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
3.
「世界はこうなんだよ」とか、
子どもに教えちゃう雰囲気は嫌なんです。
子どもの正面に座るんじゃなくて、
気持ち的には
カウンター席に隣に並んで座っているような感じにしたい。
「あれ、何か変なものあるねぇ。
なんだろうね」
とおしゃべりしたい。
(
及川賢治
)
(
Oikawa Kenji
)
4.
ぜんぶは、言葉に表せないんです。
言葉はいつも不足してるし、いつも過剰なんです。
ぴったりではない。
だから、なんか嫌だとか、なんかつらいとか、そういう感覚を大事にしていくということですね。
(
信田さよ子
)
(
Nobuta Sayoko
)
5.
未熟な者は
眼でものをみずに、
感情でものごとを判断する。
好きなものの中からは
美点だけを剔(えぐ)りだし、
嫌いなものからは
欠点だけを探しだす。
(
山岡荘八
)
(
Yamaoka Souhachi
)
6.
いつの世でも、自分の知らないことがあるのを嫌うのが上司というものです。
また、なんでもかんでも知りたがる上司というものは、日本だけの話ではなく、古今東西共通です。
(
梅森浩一
)
(
Umemori Kouichi
)
7.
必要な厳しさ、正しいことをするための非情さはいずれ必ず理解されるものだ。
途中で誤解されても、最後に理解されればいいと考えよう。
それに徹底的に嫌われる人には深く理解してくれる少数の味方もつくものだ。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
8.
物もらいに選り好みは禁物。
( ボーモント )
9.
嫌いな人、苦手な人と会話する時は、
できるだけ相手との共通点を探すことだ。
趣味やスポーツ、テレビの話、
子どものころの話……
何かしら共通点を見つけて、
そちらに話題を向けるといい。
(
樺旦純
)
(
Kanba Wataru
)
10.
またしても同じ話に、
孫ほめる、
達者自慢に人はいやがる。
(
仙�腰a尚〔仙�豪`梵〕
)
(
Sengai Gibon
)
11.
セクハラになるかどうかの線引きは、相手が不快に感じるかどうかである。
それを自分で判断するときには、「自分の妻や恋人がやられて嫌かどうか」を考える。
(
西山昭彦
)
(
Nishiyama Akihiko
)
12.
たいてい何か事を決める場合、
まず自分の好き嫌いを先において、
もっぱらおのれの好みとするところを選びだす。
しかしそれだけではなんだか気分が落ちつかないものだから、
急いであとから一応の理屈を考えだして
表に立てる。
ほとんどの場合、理論というものは、
感情にもとづく判断を飾りたてるための
看板にすぎないのである。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
13.
仕事とは、娯楽ではないのですから、
楽しむことではなく、
嫌な辛いことを我慢すること。
お給料とは我慢料のことなのです。
(
美輪明宏
)
(
Miwa Akihiro
)
14.
一生の間(取り組み)続けるとしたら嫌気のさすような問題でも、十二時間ならば我慢できる。
(
シビル・F・パートリッジ
)
(
Sibyl F. Partridge
)
15.
自尊心の高い人ほど、
自分を高く評価してくれる人に好意を抱き、
そうでない人には嫌悪感を持つことが多い。
自分に反対意見を言う者は排除し、
自分をほめてくれる者ばかりを近くに置きたがる。
(
樺旦純
)
(
Kanba Wataru
)
16.
女が再婚する場合、それは先夫を嫌っていたからだ。
男が再婚する場合、それは先妻を熱愛していたからだ。
(
オスカー・ワイルド
)
(
Oscar Wilde
)
17.
孤高。
それは、昔から下手(へた)なお世辞の言葉として使い古され、
そのお世辞を奉られている人にお目にかかってみると、
ただいやな人間で、
誰でもその人につき合うのはご免、
そのような質(たち)の人が多いようである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
18.
「好き、嫌い」が「良い、悪い」「正しい、誤っている」になると恐ろしい。
この停滞・硬直化が人間の同類殺しを招く道は、トロイア戦争の昔から中世の十字軍、現代の湾岸戦争に至る正義のための“聖戦”思想によって証明ずみである。
(
丸山圭三郎
)
(
Maruyama Keizaburou
)
19.
目を輝かせて語るほど好きな対象の数が多く、
想いが深いほど、
その他の影が濃くなる。
好きなものを神格化しすぎず、
距離を置いて良い面も悪い面も見極められるようになると、
ものすごく嫌いだと思っていた物事の
ちょっとした良い面も見つけられ、
あんまり嫌いでなくなる。
(
綿矢りさ
)
(
Wataya Risa
)
20.
それにしても亭主という種族は、なぜああも妻の買い物に同行するのを嫌うのか!
(
塩野七生
)
(
Shiono Nanami
)
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