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今日の
嫌・嫌いの名言
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6月13日
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1.
子どもの偏食は、
先生が命令したり、おだてたりすれば、
ある程度なおせる。
だが、それは
きらいなものが好きになるというより、
きらいなものをがまんして
食べられるようになったというだけだ。
(
松田道雄
)
2.
他人をすぐ馬鹿にする人は、
自分も他人から馬鹿にされていることに気づいていません。
そういう人は、
他人から嫌われていることにも気づいていないのです。
これは悲劇としか言いようがありません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
相手がどんな意見を持っていても、
その人物に対して、
味方か敵か、好きか嫌いかといった評価をしない。
(
森博嗣
)
4.
心まで着ぶくれをるが厭(いと)はるる
(
相生垣瓜人
)
5.
毎日、自己の嫌いなことを二つずつ行うのは、
魂のためによいことだ。
(
サマセット・モーム
)
6.
飢えたるものは食を択(えら)ばず。
(
孟子
)
7.
ほとんどの人が“セールス”を苦手としています。
それどころか、セールスを“嫌って”います。
ものを売ること自体がイヤなのではなく、拒絶されることがイヤなのです。
(
ロバート・G・アレン
)
8.
長いあいだ自分が
多くのものごとや、多くの人々が
実は好きではなかったことに気づいた。
何かを好きなふりをする、
ありきたりの適当な見せかけだけを
維持していたのだ。
(
F・スコット・フィッツジェラルド
)
9.
惣(そう)じて、口がましく、言葉おゝき人は、人のきらう事に候。
我がためにもならぬものに候。
( 島井宗室 )
10.
「好きじゃない」というのは、
「嫌いだ」とは明らかに違う。
むしろ、多くの対象は、
好きでも嫌いでもない、
つまりどちらでもない。
そういうものの方が多数なのである。
(
森博嗣
)
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