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今日の
痛み・苦痛の名言
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4月24日
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1.
不思議なことに、
ナショナリストがもっとも強固な侵略主義者となることが多い。
自国の誇りは持つものの、
他者が侵略されたときの痛みには
まったく鈍感になるのである。
これははっきりいってナショナリストとはいえず、
単なるエゴイストであるにすぎない。
自分の利益になるならば、
他人の家に勝手に押し入って強盗をしてもよいという
自分勝手な論法とまったく同じである。
そのような人は、
自国にとっても危険きわまりなく、
断固として批判し、否定しなければならない。
(
末木文美士
)
(
Sueki Fumihiko
)
2.
お客様の怒りを感じて、痛みを味わい、それに流されることなく、冷静かつ迅速に対処する。
それが、お客様相談室だ。
( 漫画『銀座からまる百貨店 お客様相談室』 )
3.
だいたい人間ね、
痛いの暑いのユーウツだの、
ゴタク並べられるうちは
まだ大丈夫なんですよ。
ほんとに命にかかわるほどひどい人ってのは
口なんかききゃしませんものね。
(
中島らも
)
(
Nakajima Ramo
)
4.
「大衆」とは、みずからを、特別な理由によって――よいとも悪いとも――評価しようとせず、自分が《みんなと同じ》だと感ずることに、いっこうに苦痛を覚えず、他人と自分が同一であると感じてかえっていい気持になる、そのような人々全部である。
(
オルテガ・イ・ガセット
)
(
Ortega Y. Gasset
)
5.
同情より重いものはない。
自分自身の痛みですら、
人の痛みをともに感じたり見たりするときほど、
重くはないのだ。
人の痛みは
想像によって強められ、
繰り返し反響することで長く続く。
(
ミラン・クンデラ
)
(
Milan Kundera
)
6.
悲しみ、苦痛をじっとこらえ我慢するのは
自己鍛錬である。
そういう感情をじっと内に秘めていれば
心中の内圧はおのずから高まり、
ここぞというときに爆発的に働いて
困難を乗り越えることができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
私は歴史はきらいで、思い出が好きであるが、それはどっちも、「過ぎ去った時代的苦痛」にすぎないならば、日付ではなく事物に執着したいと思うからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
詞とは世界を友とするための道具で、
そして詞を書くことは
自分が自分であるための確認作業でもあります。
しかしそうは言っても
これを実現するには
相当の忍耐と苦痛が伴います。
ソングライターは
そこを覚悟しておかなければいけません。
(
佐野元春
)
(
Sano Motoharu
)
9.
くらげくらげ 触れ合って温かい。痛い。
(
福田若之
)
(
Fukuda Wakayuki
)
10.
変化は苦痛だが、それはつねに必要なものだ。
(
トーマス・カーライル
)
(
Thomas Carlyle
)
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