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今日の
命・生命の名言
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8月31日
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1.
馬鹿の源泉はわいてやまない──それは生命の泉とともに永遠に尽きない。
(
ホルスト・ガイヤー
)
2.
根は栄養を吸い上げ、
生命を与え、
大地に安全につなぎとめてくれる。
根を上手に植えなさい。
( 作者不詳 )
3.
身近な人の死に逢うたびに
人のいのちのはかなさと
いま ここに
生きていることの尊さを
骨身にしみて味わいました
(
相田みつを
)
4.
死ぬなんて馬鹿だ。
死ぬなんて馬鹿だ。
(
太宰治
)
5.
命のある限り、希望はあるものだ。
(
ミゲル・デ・セルバンテス
)
6.
死と生は紙一重というけれど、生命はその一枚の紙そのものなのだ。
(
永六輔
)
7.
でも生きなきゃ。
私達の細胞は常に生きる努力をしているよ。
( 漫画『天使ですよ』 )
8.
もえやすく又消えやすき螢哉(かな)
( 向井千子 )
9.
ただ他者のために生き抜かれた生命だけが生命の名に値する。
(
アインシュタイン
)
10.
自己が自己のいのちを本心で生きる、本音で生きる
──その時、最も自己のいのちが充実する。
(
相田みつを
)
11.
私は、生きようとする生命に取り囲まれた、生きようとする生命である。
(
シュバイツァー
)
12.
屠蘇散(とそさん)や夫は他人なので好き
(
池田澄子
)
13.
いくら剃(そ)っても
この髭(ひげ)は
私がいのち終るまで
生えるのだろう
今朝は 何かいとおしくなでてみる
(
榎本栄一
)
14.
あす死ぬるいのちかも知らず秋刀魚焼く
(
三橋鷹女
)
15.
生命は刹那の事実なり、死は永劫の事実なり。
(
長谷川如是閑
)
16.
桜ばないのち一ぱいに咲くからに
生命(いのち)をかけてわが眺めたり
(
岡本かの子
)
17.
拾ひたる命しみじみ夜の秋
(
後藤比奈夫
)
18.
恋愛が我々の生命であるときは、一緒に生きていることと、一緒に死ぬこととの間に、どんな相違があろう?
( ラディゲ )
19.
釈尊は、誰にもできないことができる超人になることではなく逆に、まわりの人々すべての、その人その人の尊さを讃えることのできる心豊かな人、我が身に賜っている命の尊さに頭の下がる人となることをこそ教えられたのです。
(
宮城
)
20.
人は見えるものばかりに心を奪われがちだけれども、
この世はそれだけではない。
どうしても見えない世界はある。
見える世界と見えない世界の間から、
人の命といってもいい想像力が生まれてくるのだと思う。
(
角野栄子
)
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