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今日の
命・生命の名言
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7月16日
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1.
朝焼け小焼けだ 大漁だ
大羽鰯(おおばいわし)の 大漁だ。
浜は祭りの ようだけど
海のなかでは 何万の
鰯のとむらい するだろう。
(
金子みすゞ
)
2.
もえやすく又消えやすき螢哉(かな)
( 向井千子 )
3.
ちっとばかりいいくらしをするために、いのちもたましいも売りわたしちまったやつらを見てみろよ!
おれはいやだな、そんなやり方は。
たとえ一ぱいのコーヒー代にことかくことがあっても。
(
ミヒャエル・エンデ
)
4.
切り花でなく、野の花になれ。
(
3代目 本名善兵衛
)
5.
大抵の人は、毎朝目覚めることを、何か当然のことであるかのように考えている。
ところがいつ何時どんなことで、自己の命が失われるかも知れない。
(
中村天風
)
6.
人の生を受くるは難(かた)く、
やがて死すべきものの、
今、命あるは有り難し。
(
『法句経』
)
7.
私は梅
あなたは桃
花のいのちは
どこかで一つに解け合っている
私は梅に咲き
あなたは桃に咲く
(
榎本栄一
)
8.
生命というのは、
ひっきょうメロディーにほかならない。
日本ふうにいえば“しらべ”なのである。
(
岡潔
)
9.
アノネ
にんげんはねえ
自分の意志で
この世に生まれて
きたわけじゃねんだな
だからね
自分の意志で
勝手に死んでは
いけねんだよ
(
相田みつを
)
10.
小さな子どもたちは神様の命、多すぎるということはありません。
(
マザー・テレサ
)
11.
一粒の麦、
地に落ちて死なずば、
ただ一つにてありなん。
もし(地に落ちて)死なば
果(か)を結ぶべし。
おのが生命を愛する者は、
これを失い、
この世にてその生命を憎む者は、
これを保ちて、
とこしえの生命に至るべし。
(
『新約聖書』
)
12.
優しい舌は命の木である。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
13.
愛するものというものに、自分の命をかけて立ち向かわねばいけない
(
尾崎豊
)
14.
つまらない理屈に心を痛めると、命の疲労が早く来る。
(
中村天風
)
15.
一切のものはみな生きている。
自分のみが生きているのではない。
散ってゆく花の命を傷む私たちは、むしろ、生きている一匹の虫の命をも、心からいとしまなければならない。
(
九条武子
)
16.
私にはしなければならない仕事がある、死を恐れてなどいられない。
たとえ私が命を失っても、私の死は無駄にはならないはずだ。
(
キング牧師
)
17.
明日のいのちは誰にも保証されていません。
与えられているのは、「今」の時間だけです。
この「今」を生きること、「今」を楽しく生きることを怠っていては、一生、楽しく生きることはできないのです。
(
近藤裕
)
18.
ひとりひとりのつかの間の命だからこそ 穏やかに温めあおう
( 山川啓介 )
19.
生命は生命と出会うと輝きが出て磁気を帯びるが、孤立すれば消え入ってしまう。
(
ジュール・ミシュレ
)
20.
生命は刹那の事実なり、死は永劫の事実なり。
(
長谷川如是閑
)
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