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今日の
命・生命の名言
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4月16日
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1.
人はいつ死ぬかわからない。
朝起きて今日も命があったと思う。
だから、今日、精一杯生きる。
(
ロレンツォ・デ・メディチ
)
2.
自分のいのちは
いつでもどこでも
いまここにしかない
(
相田みつを
)
3.
兵を送りてかなしかり。
戦地へ行く兵隊さんを見送って、泣いては、いけないかしら。
どうしても、涙が出て出て、だめなんだ、
おゆるし下さい。
(
太宰治
)
4.
あなたが虚しく過ごしたきょうという日は
きのう死んでいったものが
あれほど生きたいと願ったあした
( 趙昌仁 )
5.
古来日本人が、
四季の移り変りにいのちを見出して来たことは、
日本人が健康であった証拠かも知れぬ。
今日の日本人が、
季節感に疎くなったように見えるのは、
日本人が病める証拠かも知れない。
(
上林曉
)
6.
いのちいっぱいに走ることが
尊いのだ
いのちいっぱいに走ることでは
みんな百点満点なのだ
一着二着の順位はあるけど
一着も百点満点
二着も百点満点
そして──
百点満点のビリなのだ
(
相田みつを
)
7.
ひとの生命を愛せない者に、
自分の生命を愛せるわけはない。
(
吉川英治
)
8.
自分に残された命が短いと感じる人は、「これをやることで死んでも構わない」「これをやりながら死にたい」と思えるものだ。
その覚悟が、物事を完成に導く。
(
七瀬音弥
)
9.
死と生は紙一重というけれど、生命はその一枚の紙そのものなのだ。
(
永六輔
)
10.
命のある限り、
希望はあるものだ。
(
ミゲル・デ・セルバンテス
)
11.
愛は生命の花である。
(
ボーデンシュテット
)
12.
未来を信じ未来に生きる。
そこに青年の生命がある。
(
末川博
)
13.
感動いっぱい、感激いっぱいの
いのちを生きたい
(
相田みつを
)
14.
食べ物をいただくということは、その命をいただくということなんだ。
( ドラマ『命のバトン 〜最高の人生の終わり方』 )
15.
なんと多くの人間が罪のない者たちの血と命で生きていることか!
(
ラ・ロシュフコー
)
16.
ケチだと自分の力を出しきれないわけだ。
自分の力を出しきれなければいのちがちぢんでしまう。
いのちがちぢんでは生き生きとしない。
のびのびはつらつというわけにはゆかない。
(
相田みつを
)
17.
あとにもさきにも
かけがえのない
たったひとつの
いのちゆえ
明日知れぬ
はかないいのちゆえ
きょうのいのちを
しずかにおもう
(
相田みつを
)
18.
神通力というのは、自分にできることとできないことをキッパリと見分ける力です。
私たちは、できないことをいつまでも夢見つづけたり、できることをすぐにあきらめたり、一喜一憂をくりかえして、自分の命を本当に燃やしつくせずにいます。
(
宮城
)
19.
僕たちは命を、羽のように軽いものだと思っている。
けれどもそれは命を粗末にしているという意味ではなくて、僕たちは命を羽のように軽いものとして愛しているという事だ。
そうしてその羽毛は、なかなか遠くへ素早く飛ぶ。
(
太宰治
)
20.
私は、犬猫小鳥などのペットを、洩(も)れなく子供たちに飼わせる夢をみている。
子供たちは、自分よりかよわいもの、自分を慕ってくれるもの、自分を信じてくれるものの存在を知ることによって、愛を育ててゆく。
(
田辺聖子
)
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