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今日の
命・生命の名言
☆
4月16日
☆
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1.
この
不思議ないのち
それを 今
生きさせてもらっている
(
東井義雄
)
2.
恋愛が我々の生命であるときは、一緒に生きていることと、一緒に死ぬこととの間に、どんな相違があろう?
( ラディゲ )
3.
わが命あらむ限(かぎり)はこの民を
救はむと思ふこころたゆまず
(
勝海舟
)
4.
鉄は人間を殺さない。
殺すのは手である。
その手は心に従う。
(
ハインリッヒ・ハイネ
)
5.
やりたいことを躊躇(ちゅうちょ)していても、命には限りがある。
(
斉須政雄
)
6.
いのち惜し しづかに花の 散りぬれば
(
桂信子
)
7.
動物の生命を大切に出来ない奴が、人間の生命を大切に出来るか。
(
永六輔
)
8.
愛するものというものに、自分の命をかけて立ち向かわねばいけない
(
尾崎豊
)
9.
人生を持て余しているような箸にも棒にもかからぬ人間に限って、永遠に続く命を欲しがるものだ。
(
アナトール・フランス
)
10.
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます。
(
ロダン
)
11.
命も貴いが、愛はそれよりも価値が高い。
( シャンドル )
12.
命あっての物種。
( 日本のことわざ )
13.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
ながれおとや
)
14.
人の命は決して長いもんじゃありません。
どんなに愛し合っても、
また互いに理解があっても、
また健康であっても、
百年と一緒には生きられないんです。
この現実を考えたら、
時を同じくしてこの世の中に生きるお互いの人間は、
誰かれなく笑顔でもって接するのが当然でしょう。
違いますか?
(
中村天風
)
15.
何ごとがおきようとも
ここに
いのちいただく限り
道はひらける
(
榎本栄一
)
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