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今日の
本・書物に関する名言
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1月5日
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1.
(書籍の)評判は広告と宣伝によって高まるとすれば、
書籍の生産者が売薬化粧品商と同一の手段を選ぶのは当然のことであって、
これをとがめるのは無理であろう。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
2.
読みかえすたびに、
同じ本にたいして認識を新たにするという経験は、
誰にも親しいものに違いない。
読書を生涯にわたってつづけながら、
少しも倦(う)むことがないのは、
こういうところにも起因するのだろう。
(
鶴ヶ谷真一
)
(
Tsurugaya Shinichi
)
3.
人間が孤独だというような言葉が、
よく散らばっているが、
本を読む人間には、
孤独などは本当はない。
(
辻まこと
)
(
Tsuji Makoto
)
4.
ちいさな本屋には本がすくない。
しかし、かまわない。
わたしは本屋に、
本を探しにゆくのではない。
なんとなく本の顔を見にゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
どの本にも
自分を好きにならなければいけないと書いてあった。
それを見るたびに私は
「そんな事したら、馬鹿と同じじゃん。
どんどん馬鹿になる。
人間自惚れちゃ進歩ないじゃん」
と思ってしまっていた。
本を読んでさえくるりと反対側に飛んでゆくのだ。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
6.
全部読んだほうがいいに決っている本でも、
いろいろ都合があって
そうは行かないということもありますね。
そんなとき、索引が役に立つ。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
7.
本を読む場合には、
清潔さを保つことと、
大切に扱うことがもちろん必要である。
とりわけ読書を中止するとき、
本を開いたまま机の上に伏せる
というような悪い習慣は避けるようにした方がよい。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
8.
世に溢れる「プロフェッショナル論」の本は、
それが真っ当な本であるならば、
「いかに楽をしてプロフェッショナルになることができるか」
を語ることはないのです。
それが真っ当な本であれば、
「プロフェッショナルになるためには、どのような苦労を積むべきか」
を語っています。
(
田坂広志
)
(
Tasaka Hiroshi
)
9.
本屋が好きだ。
書店でなく、本屋だ。
「本屋さん」という雰囲気をもった街の店が好きだ。
わたしのゆくのは、ほとんどがちいさな本屋だ。
街角を曲がって、ふとその店を見かける。
そんなちいさな本屋に足がむく。
ちいさな本屋には本がすくない。
しかし、かまわない。
わたしは本屋に、本を探しにゆくのではない。
なんとなく本の顔を見にゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
本の資料性は、
けっしてテキストだけにあるんじゃない。
箱やカバーなどの装幀(そうてい)、
紙質、活字の組み方など、
同時代の感性や作品そのものの位置を
反映しているんだ。
(
紀田順一郎
)
(
Kida Junichirou
)
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