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今日の
本・書物に関する名言
☆
12月15日
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1.
実際にはどんな体裁の本で読もうとも、
本質的には何の関係もない。
それ故(ゆえ)、
詩は値段の安い文庫本で読むときに、
最もはっきりと
それ自体の芸術的値打を示しているのである。
(
福永武彦
)
(
Fukunaga Takehiko
)
2.
一巻の書物を前にして、
それが何を言っているのかではなく、
何を言わんとしているのかを、
わたしたちは問題にしなければならない。
(
ウンベルト・エーコ
)
(
Umberto Eco
)
3.
小説の読者は
本を伏せて己れの推理的思考に陶酔することが出来るが、
映画ではその余裕がなく、
受け身に立つばかりである。
謎解きを主とした推理映画のむつかしさがここにある。
(
松本清張
)
(
Matsumoto Seichou
)
4.
夢は書物である。
(
ウンベルト・エーコ
)
(
Umberto Eco
)
5.
時代が新しくなって、
本の世界は誰にも近しいものになったはずなのに、
近代になればなるほど、
逆に、友人を発見するちからは落ちてくるのです。
そうして、友人を発見する、あるいは友情を発見する代わりに、
手に入れたのは孤独です。
あるいは、孤立です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
自分の本よりも
図書館から借りだした本でよんだ方が
書物は(たくさん)よめる
という人がいるのも私は知っている。
だがこれは私には理解できないことだ。
(
ジョージ・ギッシング
)
(
George Gissing
)
7.
刊行者たちの関心が
書物に署名される著者名にあり、
内容の持つ価値には
さほど関心が向けられていないことを思うと
残念でたまらない。
(
ガブリエル・ガルシア=マルケス
)
(
Gabriel Garcia Marquez
)
8.
読みかえすたびに、
同じ本にたいして認識を新たにするという経験は、
誰にも親しいものに違いない。
読書を生涯にわたってつづけながら、
少しも倦(う)むことがないのは、
こういうところにも起因するのだろう。
(
鶴ヶ谷真一
)
(
Tsurugaya Shinichi
)
9.
書物を買いもとめるのは結構なことであろう。
ただしついでにそれを読む時間も、
買いもとめることができればである。
しかし多くのばあい、
我々は書物の購入と、その内容の獲得とを混同している。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
10.
世の中、わかる事とわかんない事の二本立てで、
書物もわかる本とわかんない本があるから素晴しい。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
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