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今日の
本・書物に関する名言
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9月7日
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1.
本の選択は自分でやらなければ
本当に読んだ喜びにはならないことが多い。
たとえ期待を裏切られた場合でも、
自分が勝手に手をだしたときには、
自らの不明に気がつくだけの利点はある。
(
辻まこと
)
(
Tsuji Makoto
)
2.
一人のプロフェッショナルとして歩むために、
相応の「知識」を身につけることは、絶対に必要です。
しかし、書物を通じて、どれほど豊かな「知識」を身につけても、
それは、「経験」を通じて獲得される「智恵」ではない。
プロフェッショナルを目指す人間は、
まず、そのことを、深く理解すべきでしょう。
(
田坂広志
)
(
Tasaka Hiroshi
)
3.
書物は、
永久死蔵されるものではなく、
敢(あへ)て一時的の死蔵を憂(うれ)へるには當(あた)らぬ。
(
新村出
)
(
Niimura Izuru
)
4.
稀(まれ)には、
頁(ページ)をめくることがおしいような、
読み終ることを残念に思うような本がある。
終りまで読んだら、
どうしてもまた初めから読みたくなる本がある。
そういう本が私にとっての古典となるのである。
(
唐木順三
)
(
Karaki Junzou
)
5.
他者の世界に触れることは、
必ずしも書物によるとは限らないだろう。
もっと直接に触れることもできる。
しかし時間空間を超えて
古今東西の他人と自由に交わることのできるところが、
書物の有難味である。
(
後藤明生
)
(
Gotou Meisei
)
6.
知性がありながら、書物を欠いている人が、
大変に気の毒でならない。
(
モンテーニュ
)
(
Montaigne
)
7.
同志よ、これは本ではない。
これに触れるものは、人間に触れるのだから。
(
ウォルト・ホイットマン
)
(
Walter Whitman
)
8.
深い理解は、
本から学んだものを吐き出すことではなく、
それに、読書以前の、読書以外の自分の経験、
その書物に対する自分の反応……
そういう主体的なものが溶け込むところに生れる。
(
清水幾太郎
)
(
Shimizu Ikutarou
)
9.
ありふれたいつの時代にも変わりのないような本が、どんな本なのか。
そうした本が一般に果たしている日常的な性格が、どんなものか。
(街の)ちいさな本屋には、さりげない発見がある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
どんな立派な本でも、
すべての頁が有益であるということはない。
どの点が有益だったのか、
どういう意味で、その点が有益だったのか……
少なくとも、この辺まで踏み込まねば、
感想らしい感想とは言えないであろう。
(
清水幾太郎
)
(
Shimizu Ikutarou
)
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