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今日の
本・書物に関する名言
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9月6日
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1.
肉声には暴力のおもむきがあり、
書物のことばには権力の匂いがするのは、
肉声が往復可能であるのに比して、書物が片道伝達しかはたさないからなのかも知れない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
文学は私の天国である。
ここでは私は公民権を剥奪されない。
いかなる五感の障害も、
私の友なる本との楽しく慈しみ深い交わりを妨げはしない。
それらの本は
私を困らせたり気まずい思いをさせることなしに
私に物語る。
(
ヘレン・ケラー
)
(
Helen Keller
)
3.
もしもわれわれが
かりそめにも言葉と言葉とを綴り合わせるだけの器用さをもち、
幸いにもそれが活字になる幸運に恵まれるならば、
われわれはいよいよ多くの書物を書いて
お互いに心の交通をはかります。
(
T・S・エリオット
)
(
T. S. Eliot
)
4.
ちょっとむずかしいなと思う本を読んで、
背伸びをしたり、
知ったかぶりをしたりするのも
大切なことです。
(
益川敏英
)
(
Masukawa Toshihide
)
5.
いい本だからといって
義務的に読むべきではないと思います。
その人にとって良書というのは、
決していい本のことではない。
それはその人が持っている問題意識を疼(うず)かせる本のことを言うのです。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
6.
本を開けると
絶望者の一群が
まるで堰(せき)をきったように、
静寂の中にいる僕に
襲いかかって来る作品がある。
(
リルケ
)
(
Rainer Maria Rilke
)
7.
書物を買いもとめるのは結構なことであろう。
ただしついでにそれを読む時間も、
買いもとめることができればである。
しかし多くのばあい、
我々は書物の購入と、その内容の獲得とを混同している。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
8.
本を読む場合には、
清潔さを保つことと、
大切に扱うことがもちろん必要である。
とりわけ読書を中止するとき、
本を開いたまま机の上に伏せる
というような悪い習慣は避けるようにした方がよい。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
9.
本は文明の運び人である。
本がなければ
歴史は何も語れず、
文学は沈黙し、
科学は無能となり、
思想と思索は立ち止まったままとなる。
( バーバラ・タックマン )
10.
誰だって
自分の手の届く範囲でしか生きていない。
それは恥ずかしいことでも悲しいことでも何でもないのだ。
短い一生のうちに関わることができる、
ほんの少しの人間、
ほんの少しの仕事、
ほんの少しの本。
それをないがしろにして、
何ができるというのだろう。
(
山本文緒
)
(
Yamamoto Fumio
)
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