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今日の
本・書物に関する名言
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2月18日
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1.
書物と人生との出会いは、
しばしば偶然のものであり、
だからこそ、たった一行の詩句で
人が死んだりすることもあるのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
本を開くということは、
心を閉ざすのではなく、
心を開くということです。
いま、自分の目のとどくところに、
あるいは、自分の手に、
どんな本があるか。
そのことを自問することから、
読書というのははじまる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
毎日が本の一頁だと思って、
丁寧に、隅々まで味わって読むのが
一番いいと思う。
(
パール・バック
)
(
Pearl Buck
)
4.
本に没入するという古い言い方は
無用の空想ではなくて、
ひとを耽溺(たんでき)させる理想の現実なのだ。
(
スーザン・ソンタグ
)
(
Susan Sontag
)
5.
史書という紙の上にだけ存在している人間のほうが、
(ナマの人間よりも)
はるかに人間くさいのである。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
6.
子どものための読み物は
嘘八百であらねばならぬ。
そしてその嘘八百に
この世をしっかりと見つめた「ほんと」がなければ
成立しないと思う。
「ほんと」はリアリティーということである。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
7.
つん読の本は、死蔵ではない。
(本というものは)読まないでも、
本に囲まれているだけで、
知恵と安らぎをあたえてくれることを
よくしっている人たち、
それが、真のつん読家である。
(
草森紳一
)
(
Kusamori Shinichi
)
8.
思えば書店とは、ぼくと世界をつなげる空港のような場所だった。
本屋に行けば、まだ見ぬ世界への入り口が開いていた。
ぼくたちは本を通じて、本を探すということを通じて、まさに書店を通じて、「いまここ」を飛び出し、広々とした世界を旅することができたのだ。
しかし、その空港は、じわじわと地域から姿を消しつつある。
(
小松理虔
)
(
Komatsu Riken
)
9.
育児書に何と書いてあろうが、
自分の家庭で実行できないことは何にもならない。
自分の家庭の生活に一ばん都合のいい仕方で
赤ん坊を育てて、
それで赤ん坊が元気よく育てば、
それが一ばんいい育児法だ。
(
松田道雄
)
(
Matsuda Michio
)
10.
枝をあちこちからくわえてきて小鳥が巣をつくるように、
一冊、また一冊と本を買ってきて、
それで自分のまわりを飾り、
自分の精神の巣をつくるわけである。
そうすると、そこに自分の世界ができあがる。
(
森本哲郎
)
(
Morimoto Tetsurou
)
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