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今日の
ほめ方の名言
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9月1日
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1.
私たち日本人は最初はだいたい褒めるんですね。
「いやぁ、良かった、良かった」と。
ところが、そのあと「でもさ」って、
最後はけなして終わるから、
みんな不愉快になるんです。
(
井上ひさし
)
2.
賞罰は、必ず重くするに在らずして、必ず行うに在り。
( 『中論』 )
3.
志を立てたら傷つくのを怖れてはいけない。
おとし謗(そし)られて風船のように萎(しぼ)む志はただの願望に過ぎない。
褒(ほ)めおだてられて舞い上がる志は糸の切れた凧に等しい。
本物の志は毀誉褒貶を受けて動じずさらに強く立つものである。
(
志茂田景樹
)
4.
またしても同じ話に、
孫ほめる、
達者自慢に人はいやがる。
(
仙腰a尚[仙豪`梵]
)
5.
人は皆それぞれ違った才能を持っています。
それを口に出してほめてあげなさい。
喜びと感動の種子を、相手の心に植えつけることになります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
6.
ほめるコツ──具体的にほめる。
具体的に特定の事柄についてほめると真実味があるし、どんな点がよかったのか相手にはっきり知らせることができる。
とりとめのないほめ方をしても、相手はほめられたような気がしない。
(
ボブ・ネルソン
)
7.
「ほめる」ということは、「あなたは私にとって、とても大切な存在なのです」というメッセージを、相手に送ることなのである。
相手も、そんなあなたを認めてくれ、あなたをほめてくれるだろう。
(
植西聰
)
8.
私は、私の作品を、ほめてくれた人の前では極度に矮小(わいしょう)になる。
その人を、だましているような気がするのだ。
反対に、私の作品に、悪罵(あくば)を投げる人を、例外なく軽蔑する。
何を言ってやがると思う。
(
太宰治
)
9.
本来、お世辞というものは、女の身にぴったりと当てはまる衣裳である。
(
キルケゴール
)
10.
何か夢があって、
(人に)話して、
それいいねってもし言われたら、
それは大したことじゃないと思ったほうがいいですよ、逆に。
(
須藤元気
)
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