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今日の
ほめ方の名言
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4月30日
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1.
ほめられた子どもは自分に価値があるとは思わない。
どこか馬鹿にされたような気がする。
(
岸見一郎
)
2.
誰か過去をほめず、現在をののしらない老人を見たことがあるか。
彼らはみな自分の悲惨と悲哀を世の中のせい、人々の考え方のせいにしている。
(
モンテーニュ
)
3.
同じほめられるのでも、
手間暇かけてわざわざ紙に書いた物をもらうのは、
また格別だ。
(
ボブ・ネルソン
)
4.
褒められて育った人間は、褒めてくれた人に尻尾を振って、褒めてくれた人の言うことを聞くようになってしまう。
そうこうするうち、自分自身の人生を見失ってしまうんやでと、アドラーさんは警告してはる。
(
山田清機
)
5.
周りを見回してごらんなさい。
必ずいるはずです。
(自分の)成し遂げた仕事を
「いいね」って褒めてくれたり、認めてくれる人。
自分にとってプラスになることをいってくれる人との出会いは、
大切にすべきだと思います。
(
假屋崎省吾
)
6.
夏がくると冬がいいと言う。
冬になると夏がいいと言う。
太ると痩せたいと言う。
痩せると太りたいと言う。
忙しいと暇になりたいと言う。
暇になると忙しいほうがいいと言う。
自分の都合のいい人は善い人だとほめ、自分に都合が悪くなると悪い人だとけなす。
人間は元来、身勝手・得手勝手なもの。
(
上所重助
)
7.
相手の欠点ばかりを数え上げるようなことは、もうやめよう。
そんなことをしても何の意味もないことに、私たちは気づくべきである。
そして、その「いいところ」をほめてあげるのだ。
ほめてあげれば、その人はきっとあなたに好感をもつ。
そしてお互いが認め合えるようになる。
(
植西聰
)
8.
なくときは
くちあいて
はんかちもって
なきなさい
こどもながらによういがいいと
ほめるおじさん
いるかもしれない
ぼくはべつだん
ほめないけどね
(
辻征夫
)
9.
私が何かほめられるようなことをすると、父は手紙を書いて、どれほど私を誇りに思っているか知らせてくれた。
父を見習い、私は自分の子供たちにもそうしてきた。
それが永遠の贈り物となることを知っていたからだ。
(
ハーヴェイ・マッケイ
)
10.
職場でお互いがほめ合える環境を作る。
たとえば、会議のしめくくりとして、
「この場を借りて皆で功労を認めたいことはないか」
と必ず聞くようにする。
すると必ず、何かしらそうしたことが披露される。
(
ボブ・ネルソン
)
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