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今日の
批判・非難に関する名言
☆
7月9日
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1.
我狂気つくつく法師責めに来る
(
角川源義
)
2.
人や作品や物事の悪い点を
見つけたり、指摘したり、けなしたりするのに、
才能や有能さは全く必要ない。
誰にでもできることであるからだ。
(
七瀬音弥
)
3.
おしるこに塩を入れる。
砂糖の甘さを引き立たせるためである。
批判はこの塩みたいなものである。
(
加藤諦三
)
4.
批評文を書いた経験のある人たちならだれでも、
悪口を言う退屈を、
非難否定の働きの非生産性を、
よく承知しているはずなのだ。
承知していながら、一向やめないのは、
自分の主張というものがあるからだろう。
(
小林秀雄
)
5.
非常識人を責めるんじゃなくて、
まず常識のほうを疑うべきだと思います。
常識の方向性がウソくさいから、
非常識人が生まれるんです。
(
桜井章一
)
6.
児童文学というのは、
「どうにもならない、これが人間という存在だ」という、
人間の存在に対する厳格で批判的な文学とはちがって、
「生まれてきてよかったんだ」というものなんです。
(
宮崎駿
)
7.
子供は、
批判されて育つと、
人を責めることを学ぶ。
(
ドロシー・ロー・ノルト
)
8.
他人の弱点や欠点を、批判する目ではなく、慈しみ深い目で見てほしい。
彼らが何をしているのか、何を怠っているかが問題ではなく、それに対してあなたがどういう反応を選択するか、あなたは何をすべきかが問題なのだ。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
9.
世間のだれをも、すべて満足させようなんて、狂気の沙汰だ。
今後は、どんなに非難されようが、ほめられようが、人があれこれ言おうが言うまいが、俺は俺の考えに従う。
(
ラ・フォンテーヌ
)
10.
あれこれと批判する人が尊いわけではない。
実力者がなぜ失敗したのかとか、実行者はもっとうまくやるべきだったなどと、指摘する者が偉いわけではない。
賞讃されるべきは、その分野で実際に行動した者である。
(
セオドア・ルーズベルト
)
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