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今日の
花の名言
☆
8月29日
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1.
向日葵(ひまわり)や黄といふ色は脳に染む
(
京極杞陽
)
2.
ぺちやくちやと乙女椿の咲き殖(ふ)ゆる
(
細見しゅこう
)
3.
天には星がなければならない。
大地には花がなければならない。
そして、人間には愛がなければならない。
(
ゲーテ
)
4.
美しき花もその名を知らずして 文(ふみ)にも書きがたきはいと口惜し
(
正岡子規
)
5.
人の世の栄華(えいが)は、一日でしおれるむくげの花のように、実にはかない。
( 仏教の教え )
6.
この花の咲くにつけ又散るにつけ
(
大久保橙青
)
7.
経験からいって、最もいい運動は、なによりも歩くことだと思う。
この散歩の利点はまず手軽だということである。
道具などは一切いらない。
戸外で行われるから、肺は新鮮な空気を吸い、目は丘や谷や木や花など生命のあるものないものを観察できる。
目にするもの耳にするものすべてが頭の働きを活発にし、意欲をわかせる。
(
ジョン・トッド
)
8.
水を見たときは、
水の美しさを感じ、
花を見たときは、
花の美しさに気をとられるがいい。
水には水、花には花の美があり、
また悦びがある。
春もいいが冬もいい。
春は春をたのしみ、
冬は冬をたのしむ。
(
後藤静香
)
9.
クリスマスローズそんなに俯(うつむ)くな
(
後藤比奈夫
)
10.
愛のない人生は、花や実のつかない木のようなものである。
(
ハリール・ジブラーン
)
11.
雨をみてると
おどりたくなる
花をかついでうたをうたおう
(
八木重吉
)
12.
この世の中、耐え忍ぶ者にだけ
最後の勝利の花が飾られる。
(
西洋のことわざ・格言
)
13.
人の行く裏に道あり花の山
(
株・相場の格言
)
14.
バラの季節過ぎたる今にして初めて知る、
バラのつぼみの何たるかを。
遅れ咲きの茎に輝けるただ一輪、
千紫万紅をつぐないて余れり。
(
ゲーテ
)
15.
時を待つ心は、
春を待つ桜の姿といえよう。
だが何もせずに待つことは
僥倖(ぎょうこう)を待つに等しい。
静かに春を待つ桜は、
一瞬の休みもなく力をたくわえている。
たくわえられた力がなければ、
時が来ても成就しないであろう。
(
松下幸之助
)
16.
うづくまれば小さくなるなり花野原
(
佐藤文香
)
17.
友情と恋愛は一つの根から生えた二本の植物である。
ただ、恋愛に花が少しばかり多く咲いているにすぎない。
(
フリードリヒ・ゴットリープ・クロプシュトック
)
18.
小さい花でいい
独自の花であれ
小さい光でいい
独自の光であれ
(
坂村真民
)
19.
書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
(
長田弘
)
20.
こころにもゆふべのありぬ藤の花
(
森澄雄
)
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