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今日の
花の名言
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8月25日
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1.
一花(いっか)よりみなぎる力初桜
(
稲畑汀子
)
2.
蓮の花の値打ちは、泥の中で育っても、汚れず染まらず、美しい花を咲かせ、保ち続けること。
(
美輪明宏
)
3.
莟(つぼみ)より花の桔梗(ききょう)はさびしけれ
(
三橋鷹女
)
4.
神が君を蒔(ま)いてくれた所で花を咲かせるべきだ。
(
ルーマニアのことわざ・格言
)
5.
(※中年の女が)人から愛していると打ちあけられる時、あるいは愛してほしいと真剣にせがまれる時、女は自分が花になったような目まいを覚え、失っていたと思っていた女としての自信を一挙にとりもどす。
(
瀬戸内寂聴
)
6.
ほそい指の女の笑みやすみれ咲く
(
片岡義順
)
7.
夏の花の好きなひとは、夏に死ぬ。
(
太宰治
)
8.
人の花は赤い
(
日本のことわざ・格言
)
9.
死ぬ病得て安心や草の花
(
森澄雄
)
10.
人間、人から搾取する才能なんて、いらないんじゃないの?
それよりも、小さくてもいいから、自分で(自分の)種をまいて、水をあげて、芽を出して、花を咲かせたほうが、全部楽しめるよね。
(
マギー司郎
)
11.
馬は走る。
花は咲く。
人は書く。
自分自身になりたいが為に。
(
夏目漱石
)
12.
人間は複雑な生き物だ。
砂漠には花を咲かせるのに、湖は涸らしてしまう。
( ジル・スターン )
13.
目の前に咲きこぼれる、あざやかな
花々の名を、どれだけ知っているだろう?
何を知っているだろう? 何のたくらむところなく、
日々をうつくしくしているものらについて。
(
長田弘
)
14.
木も大きな花を咲かせ、みなの心を楽しませてくれる。
人間も何か人のためにならねばならない。
( 作者不詳 )
15.
バラに囲まれて暮らせば、
バラの香りが体に染(し)み込む。
(
ロシアのことわざ・格言
)
16.
目について必ず遠し桐の花
(
高木石子
)
17.
うるわしく、あでやかに咲く花で、
しかも香りあるものがあるように、
善く説かれたことばも、
それを実行する人には、実りがある。
(
ブッダ[シャカ]
)
18.
枯菊(かれぎく)の匂ひや祖母の居るごとく
(
岩淵喜代子
)
19.
さまざまのこと思ひ出す桜かな
(
松尾芭蕉
)
20.
恋は路傍の花
(
劉備玄徳
)
(
『三国志』
)
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