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今日の
花の名言
☆
12月19日
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1.
朝顔やすでにきのふとなりしこと
(
鈴木真砂女
)
2.
落椿(おちつばき)投げて暖炉の火の中に
(
高浜虚子
)
3.
おれは高く清く働こう。
夜昼なく働いて、おれの勤勉労苦だけで成功を勝ち得たい。
それは一番のろい成功となるかもしれない。
だが、自分の生活を反省し、百合(ゆり)のようにそれが正常たるのを見るほど美しいことがまたとあろうか。
(
バルザック
)
4.
人の弱いは草のごとく、
その栄えは野の花のごとく。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
5.
満開の桜が時を止めてをり
(
今橋眞理子
)
6.
償ひは人に知らるな濃(こ)あぢさゐ
(
佐藤鬼房
)
7.
もっと落ついて考えよ。
あまりそわそわしすぎる。
太陽をみよ。
月をみよ。
星をみよ。
花をみよ。
お前のように浮き浮きしている者が、どこにある。
せめて一時間でも、じっとしておれ。
ただ一つのことでも、本気に考えてみよ。
(
後藤静香
)
8.
心は精神以上のものである。
というのは、心は精神が花の香りのように消えうせても、なお根として残るからである。
(
フリードリヒ・リュッケルト
)
9.
(質問者)「異なる宗教が幸福に共存できるとお考えなのですか?」
(ダライ・ラマ)「花は一輪でも美しい。
ですが、花束はもっと美しいでしょう?」
(
ダライ・ラマ14世
)
10.
ただ黙々と表通りを歩いていたんでは、
自分なりの魅力を発揮することはできない。
裏道を行くと、
「人の行く裏に道あり花の山」です。
裏道を行く人は孤独です。
しかし、そのように緊張していることが大事なんです。
(
木村尚三郎
)
11.
風は季節や時間の動きと同義であった。
言いかえれば、風は自然の生成流転や生命時計の役割を荷っていることになる。
だから風のなかにいる虫は、花やすべての生きものたちの代表として、生命あるものを象徴しているのではあるまいか。
(
穴井太
)
12.
生きてふるへるはなびらのことごとく
(
中岡毅雄
)
13.
あぢさゐや雨を憩ひのひと日とし
(
鈴木真砂女
)
14.
書きものの父にたんぽぽ置かれけり
(
加藤喜代子
)
15.
何であれ素晴らしいものは突如として生じるものではない。
ブドウの1房、イチジクの実1つとて同じである。
君がイチジクの実が欲しいというなら、私は時間が必要だと答えよう。
花が咲き、実がつき、それが熟すのを待たねばならない。
(
エピクテトス
)
16.
おのずから岐(わか)れ道あり大花野
(
竪阿彌放心
)
17.
逆境の中で咲く花は、どんな花よりも貴重で美しい。
(
ウォルト・ディズニー
)
18.
太陽のようにあかるく
月のようにまあるく
花のようにやさしく
ほほえみたい
言葉よりもさきに
あなたに贈りたいもの
(
神岡学
)
19.
百合咲く頃逢いたる君よ いまも百合の香
(
折笠美秋
)
20.
花の下ひとときという大事かな
(
宇多喜代子
)
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