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今日の
花の名言
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9月12日
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1.
愛において孤独を感じているときの方が、深く見えてくるもの、わかることは多い。
たとえば、昔は目にとまらなかったような花の美しさに目覚める、あるいは名もないメロディに心が揺れる。
(
齋藤孝
)
2.
花に水、人に愛、料理は心や!
( 神田川俊郎 )
3.
俳句人口が三百万人。
この人たちが花鳥風月、つまり自然環境を守ると大変な力になるんですけどね。
(
永六輔
)
4.
人は決して倖(しあわ)せを避けて通る者ではない、
花を見ないで道を通ることはできない。
(
室生犀星
)
5.
おもしろの春雨や 花を散らさぬほどに。
( 小早川隆景 )
6.
すべての花は、散ることを恐れずに咲き誇る。
我らもそうありましょう。
そのように積み重ねる刹那(せつな)は、きっと永遠よりも誇らしい。
( アニメ『七つの魔剣が支配する』 )
7.
信じた夢は咲く場所を選ばない。
(
小渕健太郎[コブクロ]
)
8.
清水へ祇園をよぎる桜月夜
こよひ逢ふ人みなうつくしき
(
与謝野晶子
)
9.
なにもそうかたを
つけたがらなくてもいいではないか
なにか得態の知れないものがあり
なんということなしに
ひとりでにそうなってしまう
というのでいいではないか
咲いたら花だった
吹いたら風だった
それでいいではないか
〈現代文表記〉
(
高橋元吉
)
10.
踏まれても根強く忍(しの)べ道芝(みちしば)の
やがて花咲く春に逢(あ)うべし
( 脇阪義堂 )
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