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今日の
花の名言
☆
3月13日
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1.
菫(すみれ)ほどの小さき人に生れたし
(
夏目漱石
)
2.
だいじょうぶ。
季節がめぐれば、ちゃんと花は咲くから。
( 作者不詳 )
3.
花了(お)へてひとしほ一人静かな
(
後藤比奈夫
)
4.
ふだん着でふだんの心桃の花
(
細見綾子
)
5.
人間同士の関係はいつも「花と虫」だ、
って誰かが言ってた。
花は悲しいと思う?
花は損してると思う?
花は馬鹿だと思う?
…大丈夫。
虫ばっかりじゃない、
花になりたい人もいるの。
(
漫画『ピュア・ロード』
)
6.
落ちる時椿に肉の重さあり
(
能村登四郎
)
7.
経験は生きてゆくための肥やしだ。
経験は人を変える。
砂漠で牡丹(ぼたん)は育たない。
( 老舎 )
8.
雨性(あめしょう)の母の忌日(きじつ)の花の雨
(
秋元不死男
)
9.
他人に花をもたせよう。
自分に花の香りが残る。
(
斎藤茂太
)
10.
地上の歓喜は、畢竟(ひっきょう)落花の夢にひとしい束(つか)の間のことである。
(
九条武子
)
11.
何ごとをなすにも時というものがある。
いかに望もうと、
春が来なければ桜は咲かぬ。
いかにあせろうと、
時期が来なければ事は成就せぬ。
(
松下幸之助
)
12.
数日のために植えるなら花を植えよ。
数年のために植えるなら木を植えよ。
永遠のために植えるならアイディアを植えよ。
(
オグ・マンディーノ
)
13.
君が自分でなじみになったものに対して、
君はずっと責任があるんだからね。
君は君のバラに対して責任があるんだよ……。
(
サン・テグジュペリ
)
14.
「特殊な才能」とは、ものを書くとか、音楽を作るといったことだけを意味するとは限らない。
それは、温かい思いやりや、人の悩みにじっと耳を傾ける能力、あるいはただ音楽や花や樹々に注意を向け、世界の不思議やその美しさに目を開くことであってもいい。
( マイケル・ジョーンズ )
15.
花無心
鳥無心
無心になれない
人間のわたし
(
相田みつを
)
16.
咲き満ちて花に放心あるごとし
(
辰巳あした
)
17.
六十歳は人生の花、
七十歳で迎えがきたら、
留守だといえ。
八十歳で迎えがきたら、
早すぎるといえ。
九十歳で迎えがきたら、
急ぐなといえ。
百歳で迎えがきたら、
ぼつぼつ考えようといえ。
(
仙腰a尚[仙豪`梵]
)
18.
百合咲く頃逢いたる君よ いまも百合の香
(
折笠美秋
)
19.
桜湯(さくらゆ)に眼もとがうるむ仮の世や
(
佐藤鬼房
)
20.
受けとめる大地のありて椿落つ
(
武内洞達
)
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