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今日の
不幸の名言
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4月24日
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1.
作家がいけないのである。
作家精神がいけないのである。
不幸が、そんなにこわかったら、
作家をよすことである。
作家精神を捨てることである。
(
太宰治
)
2.
自分は不幸で不運な人間と思った状況にある時、ニュース、読み物、インターネットで、より悲惨な人たちや、自分の知人の最悪な話とくらべるのです。
楽になります。
(
美輪明宏
)
3.
のっけから、それも長時間にわたって不幸が続く例は珍しい。
(
ダニエル・デフォー
)
4.
(不幸な・不成功な恋愛に)つり込まれないよう警戒するに越したことはない。
というのは、
恋愛の罠にかかるのを避けることは、
かかって後(のち)罠から抜け出るのよりは、
又愛の絆を断ち切るのにくらべれば、
さして困難なことではないからである。
(
ルクレティウス
)
5.
実際に不運に見舞われてみると、それまで心配で張りつめていた気持ちはすっかり和らぎ、幸福は相対的なものだということを悟る。
今度自分の身の上について愚痴を言いたくなっても、思いとどまって、この程度の不幸ですんでいることを神に感謝することだ。
(
デール・カーネギー
)
6.
根のごとく枝葉は出る。
( 作者不詳 )
7.
私たちの全ての不幸は、私たちが独りでいられないところから生じる。
(
ラ・ブリュイエール
)
8.
不幸はどこか律儀なところがあって、たいていの場合、悪い予感を抱いている人間の上にふりかかることになっている
(
小田嶋隆
)
9.
世は七(なな)上がり七下がり。
(
日本のことわざ・格言
)
10.
優越欲求の強い人は、
非常に強く他人の不幸を喜ぶ傾向がある。
同情を寄せているふりをして、
相手から話を聞き出して
安心感を得ようとする。
(
樺旦純
)
11.
幸福な人の世界は、
不幸な人の世界とは別の世界である。
(
ヴィトゲンシュタイン
)
12.
なにか、悲しくなりそうなことに出会ったときは、つねに自分にこう言いきかせよ。
これは不幸ではない、これに高貴に耐えることが幸福なのだと。
(
アウレリウス
)
13.
人間は何を知っているかでではなく、何をしようと思っているかによって、価値・無価値、能・不能、幸・不幸が決まる。
( リントネル )
14.
失敗と不幸せの最大の原因は、本当に欲しいものよりも、その時欲しいものの方を選んでしまうことである。
(
ロバート・G・アレン
)
15.
寝たほうがいい。
寝てないと、不運がやってくる。
交通事故だって、睡眠不足のときに起きやすい。
事故じゃないにしても、寝てないと、不幸なことが起きやすい。
(
萩本欽一
)
16.
人間は不幸のどん底につき落され、ころげ廻りながらも、
いつかしら一縷(いちる)の希望の糸を手さぐりで捜(さが)し当てているものだ。
(
太宰治
)
17.
ああ愛されぬは不幸なり、
愛することの出来ぬは猶更(なおさら)に不幸なり。
(
徳冨蘆花
)
18.
身の上に起こる幸不幸は、その大きさによってではなく、感受性に応じて我々の心を動かす。
(
ジャン・パウル
)
19.
後悔というのは、
過去にまで遡って、不幸せを探しているようなものだ。
(
森博嗣
)
20.
世の中は、不平不満の数を数えるのが上手な人ばかり。
目が見える、耳が聞こえる。
幸せの数を数えてみれば、どんなに自分が幸せか分かります。
(
美輪明宏
)
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