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今日の
病気に関する名言
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11月9日
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1.
人はだれでも孤独である。
自己の運命を思う時孤独である。
苦悩に出会う時、病む時、死を思う時、すべて孤独である。
( 住岡夜晃 )
2.
一切の病にみだりに薬を服すべからず。
病の災(わざわい)より薬の災多し。
(
貝原益軒
)
3.
ながいこと病(や)んでいて
ふと非常に気持がよいので
人の見てないとこでふざけてみた
(
八木重吉
)
4.
肉体が病気の時は、患者さんの心も傷ついていると思うの。
体と心とが別々ではないもの。
(
遠藤周作
)
5.
早寝してなほりしほどの風邪なりし
(
稲畑汀子
)
6.
たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。
たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい。
(
中村天風
)
7.
病いは気から──それで病気といいます。
(
永六輔
)
8.
ふるさとの父の咳(せき)する度(たび)に斯(かく)
咳の出(い)づるや
病めばはかなし
(
石川啄木
)
9.
主人は好んで病気をして喜んでいるけれど、
死ぬのは大きらいである。
死なない程度において
病気という一種のぜいたくがしていたいのである。
(
夏目漱石
)
10.
病むことにより、今までよく知らなかった自己がわかり、他人の問題が理解でき、思いやりの心が養われる。
(
日野原重明
)
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