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今日の
病気に関する名言
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6月9日
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1.
たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。
たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい。
(
中村天風
)
2.
目刺にがしわがたよる師は病みたまひ
(
森川暁水
)
3.
全然なんの理由もなく
来ては去るこの悲しみ
そして心をみたすものは
むなしさばかり
病気ではない
さりとて健康でもない
まるで心が少し
吐きけをもよおしている
とでもいったふうだ
(
エーリッヒ・ケストナー
)
4.
心が風邪をひかないように、
心のうがいを繰り返そう。
その習慣が、
心を丈夫にするのだ。
(
植西聰
)
5.
病いは気から──それで病気といいます。
(
永六輔
)
6.
病(や)みてあれば心も弱るらむ!
さまざまの
泣きたきことが胸にあつまる。
(
石川啄木
)
7.
心の風通しを良くしておきましょう。
誰にも悩みを聞いてもらえずうつむいていると病気になります。
信頼できる人に相談して、心をすっとさせましょう。
(
瀬戸内寂聴
)
8.
生きることは病気である。
眠りが十六時間ごとにその苦しみを軽減してくれる。
眠りは一時的な緩和剤であり、
死は特効薬である。
(
シャンフォール
)
9.
もし人生に何の慰めもないという人があったら、
彼は疲労や、空腹や、病気や、困難を知らない人なのである。
( スコット )
10.
体気弱く、飲食少なく、
常に病多くして、短命ならんと思う人、
かえって長生きする人多し。
是(これ)弱気をおそれて、つつしむによれり。
(
貝原益軒
)
11.
子供を愛することは容易である。
独裁者や暴君でさえも
例外なく子供を愛する。
しかし老人や不治の病に苦しむ者、無力な者に対する
いたわりと配慮、思いやりこそは、
その国民の精神と文化のレベルを示すバロメーターである。
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
12.
人間は何も食べないで飢えて病気になるのと同様に、
あんまり食べ過ぎて飽和状態に陥ると、
やっぱり病気になる。
だからほどほどでいるということは、
決して中くらいの幸福どころではない。
(
シェイクスピア
)
13.
病気に効く薬はあります。
身体に効く薬はありません。
(
永六輔
)
14.
憂鬱でいると病気になる。
(
『管子』
)
15.
恋猫の帰り来ぬ風邪の枕もと
(
久保より江
)
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