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今日の
病気に関する名言
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6月10日
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1.
大恐慌以来、失業は、
現代社会と現在経済に特有の病、
かつ最も危険な病とされてきた。
しかし年金社会では、
失業の増大に代わって、
インフレがその地位に座ったとしてよい。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
病が治らなければ、一生お前は明るくなれないのか。
そう考えている限り、お前の病は治ることはあるまい。
お前は体が病になったということで、心まで病んでいる。
体が病んだとしても、心まで病ます必要はなかろう。
( カリアッパ師 )
3.
早寝早起き、医者知らず。
(
日本のことわざ・格言
)
4.
人類が最後にかかるのは、
希望という病気である。
(
サン・テグジュペリ
)
5.
心に願うことがあれば、運良く病は忘れている。
雑事に煩わされずに描き続けて、この世とおさらばしたい。
(
野見山暁治
)
6.
医者は、病気を治しても、
死に対して打つ手を持たない。
それは、雨をしのげても、雷はしのげない屋根と同じだ。
(
中国のことわざ・格言
)
7.
第一に、今日必要な現金がない。
第二に、事業拡大に必要な資金がない。
第三に、支出、在庫、債権を管理できない。
おまけに、これら三つの病は同時に起こる。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
「家族の絆を大切に」と
いかにも精神論を唱えるように繰り返す政治家たちは、本当は
「親や病気の家族の面倒くらい、社会保障費を使わずに自分たちで見なさい」
と言いたいのではないだろうか。
(
香山リカ
)
9.
肉体の病人は、
ごく軽い病人でも、健康を切望するものだが、
精神の病人は、いくら精神が腐って来ても、
それに気が付かないだけの口実は用意する。
(
小林秀雄
)
10.
病気を治す
工夫も大切であるが
病気の治らない時の
工夫も大切である
( 武内洞達 )
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