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今日の
美の名言
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7月4日
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1.
ぼくは美しい音楽というのは、
日没寸前の、あの大きい太陽のようなものだと思う。
(
小澤征爾
)
2.
数学を知らない者には、
本当の深い自然の美しさをとらえることは難しい。
(
ファインマン
)
3.
美しさは皮一枚のもの、
醜さは骨の髄まで。
(
「マーフィーの法則」
)
4.
死んで行くひとは美しい。
生きるという事。
生き残るという事。
それは、たいへん醜くて、血の匂いのする、きたならしい事のような気もする。
(
太宰治
)
5.
いつも言っていることだけれども、芸術はきれいであってはいけない。
うまくあってはいけない。
心地よくあってはいけない。
それが根本原則だ。
(
岡本太郎
)
6.
美しいものを、美しいと思える、あなたの心が美しい。
(
相田みつを
)
7.
弱さに強さがあると、この上なく美しい
(
ながれおとや
)
8.
夕陽が美しいのは、それが我々に失わせるすべてのもののせいなのである。
(
アントナン・アルトー
)
9.
人間というのは、その民族の平均顔(平均的な顔)に惹かれるという傾向がある。
( 柿木隆介 )
10.
「愛されたい」ために
相手の男性の好みに合わせ、
その結果として
自分自身をゆがめてしまう恋愛においては、
女性は決して綺麗になることはできません。
(
叶恭子
)
11.
詩はいたるところにあふれている。
美と生命のあるところに詩がある。
(
ツルゲーネフ
)
12.
愛において孤独を感じているときの方が、深く見えてくるもの、わかることは多い。
たとえば、昔は目にとまらなかったような花の美しさに目覚める、あるいは名もないメロディに心が揺れる。
(
齋藤孝
)
13.
眼鏡をかけたら顔という感じが無くなってしまう。
顔から生(うま)れる、いろいろの情緒、ロマンチック、美しさ、激しさ、弱さ、あどけなさ、哀愁、そんなもの、眼鏡がみんな遮(さえぎ)ってしまう。
(
太宰治
)
14.
もし彼ら(=青年)の追求する目的が大きく高い場合には、(過失によって)彼らの流す血は実に美しく、そのような過失は断じて悔恨を伴うことはない筈である。
それは若気のあやまちなどではもちろんなく、青春時代の誇りということができよう。
(
河盛好蔵
)
15.
決断に迷ったときは、自分の内なる真・善・美の三つ照らして、自分に恥じない行動をとることが大切だ。
(
渋沢栄一
)
16.
死滅しない物とは何か。
自然であり、美である。
(
武者小路実篤
)
17.
私は日常生活では孤独である。
だが、真・善・美のために努力する人々の一人であると意識することによって、孤立感を持たずにいられる。
(
アインシュタイン
)
18.
美は真理の輝きである。
(
プラトン
)
19.
駄作は名作より美しく痛ましい。
なぜなら、人の失敗の証だから。
( 映画『ステイ』 )
20.
世の中は明るい。
暗いと思うか。
心窓(しんそう)をひらけ。
世の中は美しい。
きたないと思うか。
心眼をきよめよ。
世の中はひろい。
せまいと思うか。
心壁(しんぺき)をくだけ。
(
後藤静香
)
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