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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ ９月２７日 ☆
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1.
チームは背中と口で引っ張る。
（ 宮本慎也 ）
2.
走ったって負けることはあるけど、走らずに負けるよりマシだ。
（ イビチャ・オシム ）
3.
闘いは精神力が勝つのではない。
精神をまとめる合理が勝つのである。
（ 冨山和彦 ）
4.
しつけの目的は、自分で自分を支配する人間をつくること。
（ 野村克也 ）
5.
勝負（に挑むために必要なこと）とは、①頭で考える②見つける③試す。
（ 野村克也 ）
6.
太刀(たち)は敵の出方により、場所により、形勢により、どう構えようと敵を斬り易い様に持てば良いのである。
上段だの、下段だのと言って、固定した構えに拘泥してはいけない。
構えはあって、無きものである。
（ 宮本武蔵 ）
7.
人間って結局、何故勝ちたいのかという精神的なものがどれだけ沢山あるかの勝負みたいなところがあって、それが一つ欠ければ二位になり、二つ欠ければ三位になるんだと思うんです。
（ 片山右京 ）
8.
バーディーパットが入るか入らないかは、
神様だけが知っていること。
自分はラインに乗せて打つだけ。
ツキがあれば入るし、
なければ入らない。
（ 倉本昌弘 ）
9.
人に勝つという価値観では野球をやっていない。
（ イチロー ）
10.
もうこの辺でいいやと思ったら、その時は敗北している。
（ 広岡達朗 ）
11.
明日になるのが待ち遠しい…。
日々自分がいい顔になっていくから。
（ ジョー・ネイマス ）
12.
「一位以外はすべて同じ」といった極端な考え方にとらわれると、逆に勝ちを遠ざけることになります。
オール・オア・ナッシングの考えは、困難に直面したとき、途中で投げ出すことを自分自身に許した考えだからです。
一位以外は意味がないわけですから、一位がとれそうもないときは投げ出してしまっても、「潔さ」として言い訳できるからです。
（ セルフ・マネジメント研究会 ）
13.
本人（＝選手）が（指導について）納得してくれているかどうかが一番大事。
俺（＝コーチ）が言っているからしょうがなくやっているじゃ、うまくいかない。
いいボールも投げられない。
自分（＝コーチ）が投げるわけじゃないから、投げる本人が一番納得してくれないとダメ。
（ 佐藤義則 ）
14.
ボールをラフや林の中に打ちこむからこそゴルフは面白いのだ。
いつもまっすぐ飛んでいったのでは、味もそっけもない。
（ ウォルター・ヘーゲン ）
15.
「負けました」と言って頭を下げるのが正しい投了の仕方。
つらい瞬間です。
でも「負けました」とはっきり言える人はプロでも強くなる。
これをいいかげんにしている人は上にいけません。
（ 谷川浩司 ）
16.
敵に秘密を知られたくないなら、
味方にももらしてはいけない。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
17.
笑顔と真剣な顔が、
人間の一番素敵な顔。
（ 野村克也 ）
18.
風林火山──疾（はや）きこと風の如く、徐（しず）かなること林の如く、侵掠（しんりゃく）すること火の如く、動かざること山の如し。
（ 武田信玄 ）
19.
みんなの手本であるからには、
ネガティブであってはいけない。
（ マイケル・ジョーダン ）
20.
練習だ。
重圧に耐える強い気持ちをつくるには、過酷な練習に耐え抜いた自信と体力が必要だ。
それ以外にはない。
（ 漫画・アニメ『アイシールド２１』 ）
21.
実践なければ証明されない。
証明なければ信用されない。
信用なければ尊敬されない。
（ 大山倍達 ）
22.
肉体を支配するは魂！
（ 漫画・アニメ『北斗の拳』 ）
23.
チームを強くするためには、監督自身が成長、進歩しなければならない。
（ 野村克也 ）
24.
大きな大会に行っても「私がいちばん強いんだ」というような顔をして、マイペースでやっている。
そこがいいのだ。
（ 小出義雄 ）
25.
お前の為にチームがあるんじゃねぇ！
チームの為にお前がいるんだ！
（ 漫画『スラムダンク』 ）
26.
運というのは、つかむべく努力している人のところへ訪れてくる。
（ 衣笠祥雄 ）
27.
練習によって、完璧になるとは限らない。
完璧な練習によってのみ、完璧になれるのだ。
（ ヴィンス・ロンバルディ ）
28.
初対面のとき、これはかなわないと思う人物がいたら、その人物が女と寝ている姿を想像すればいい。
（ 坂本龍馬 ）
29.
敗軍の将は以(もっ)て勇を言うべからず
（ 『史記』 ）
30.
勝負は負けた時から始まる。
弱さを知った時、己の成長が始まるんだ。
（ 神永昭夫 ）
31.
経験とは、厳しい先生だ。
テストを先にやって、それからレッスンだから。
（ バーノン・ロー ）
32.
勝つは負ける日の初め、負けるはやがて勝つ日の初め。
（ 吉川英治 ）
33.
あきらめたら終わりだ。
お前のことを、人があきらめても、お前が先にあきらめるな。
自分のことをあきらめるなら、せめて、人があきらめた、最後の最後でなくちゃ。
（ 山本博 ）
34.
スポーツは自分で考えるもの。
コーチや指導者が提案し、その中から自分の向上心を前提に、鍛錬をしてよい成績をあげ、記録をつくる。
これがスポーツ。
（ 猪瀬直樹 ）
35.
美の女神に愛されている選手は、汚れたユニフォーム姿さえ美しく見せる。
（ エドナ・ファーバー ）
36.
（試合の）９０分のうちには必ず悪い流れがあり、そこをしのげば、いい流れがくる。
（ ジーコ ）
37.
所詮、選手と監督の間は信頼関係でしか結ばれない。
（ 上田利治 ）
38.
「勝ちたい」と「勝てる」は、
きっと一緒だよ。
（ 漫画・アニメ『めだかボックス』 ）
39.
私はボールを正確にける練習を繰り返しました。
シュート練習というよりボールをける練習です。
いかに正確にけれる形を作れるか。
これがシュートにつながると思います。
（ 釜本邦茂 ）
40.
先声(せんせい)人を奪う。
（ 孫文 ）
41.
少なくとも、
セオリー通りの安全な道ばかり歩いていては、
生きがいなんか生まれませんよ。
ときには冒険も必要です。
周囲の批判を恐れず、
「俺はできるんだ」とやり抜く
──それが男のロマンでしょう。
（ 長嶋茂雄 ）
42.
戦いには、気機（指揮官と兵士の闘志）、他機（天の利）、事機（組織としてのまとまり）、力機（戦力）―――の四つがある。
その中で最も重視されるのは、気機である。
（ 野村克也 ）
43.
勉学や向上の道すがらの努力や苦労には、何ひとつ無駄はない。
（ 川上哲治 ）
44.
敵には実際以上に知っているように思わせろ。
（ ドラマ『バビロン５』 ）
45.
プロフェッショナルというのは、どういう状況でも自分の仕事を遂行する人のことだ。
（ ドゥンガ ）
46.
暴力は弱さの１つの形である。
（ D・ロシュトー ）
47.
芸術家を何とお思いか。
画家なら目、
音楽家なら耳、
詩人であれば心に抒情、
ボクサーなら筋肉のほかに
何も持たない愚か者とでもお思いか。
それはとんでもない勘違い。
芸術家はそれだけでなく、
政治的な存在でもあり、
世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、
ただその印象に沿って自らを形作っている。
（ パブロ・ピカソ ）
48.
人生という字をどう読むか？
人として生まれる、人として生きる、人を生かす、人を生む…、それが人生なんです。
（ 野村克也 ）
49.
悔しいと思ったら、
また強くなれる。
（ 中村俊輔 ）
50.
才能がない人間にとっては、プライドというのは人生の妨げになる。
才能があれば、プライドは人生の踏んばりどころで力になってくれる。
（ 鈴木亜久里 ）
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